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2022/07/06 - サンエー(2659) の関連ニュース。―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング― 企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。 以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある東証プライムの銘柄である。株価が決算発表前日の7月4日から5日の決算発表を経て6日9時27分現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。▲No.2 イオンディラ <9787> 23年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年

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決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】寄付 … イオンモール、イオンFS、エスプール (7月5日発表分)

配信元:株探
投稿:2022/07/06 09:28

―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―

 企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。

 以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある東証プライムの銘柄である。株価が決算発表前日の7月4日から5日の決算発表を経て6日9時27分現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。

▲No.2 イオンディラ <9787>
 23年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比12.0%減の33億円に減り、通期計画の170億円に対する進捗率は19.4%にとどまり、5年平均の24.8%も下回った。

▲No.3 イオンFS <8570>
 23年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比24.2%減の163億円に減り、通期計画の575億円に対する進捗率は前年同期の36.0%を下回る28.5%にとどまった。

▲No.5 トーセイ <8923>
 22年11月期第2四半期累計(21年12月-22年5月)の連結最終利益は前年同期比0.2%減の61億円となり、通期計画の79.5億円に対する進捗率は76.8%に達し、5年平均の62.8%も上回った。

■決算マイナス・インパクト銘柄

コード 銘柄名    市場  下落率  発表日 決算期 経常変化率

<2471> エスプール   東P   -9.89   7/ 5  上期    30.99
<9787> イオンディラ  東P   -5.51   7/ 5   1Q   -12.02
<8570> イオンFS   東P   -2.49   7/ 5   1Q   -24.17
<2659> サンエー    東P   -2.05   7/ 5   1Q    1.03
<8923> トーセイ    東P   -1.98   7/ 5  上期    0.46

<8905> イオンモール  東P   -1.37   7/ 5   1Q    22.02

※下落率は「決算発表前日の終値を基準とした6日9時27分株価の変化率」。下落率、経常変化率は「%」。
「1Q」は第1四半期決算。「上期」は第2四半期累計決算。

株探ニュース
配信元: 株探

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