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2019/10/25 - ジャパンF(2599) の関連ニュース。 ジャパンフーズ <2599> が10月25日大引け後(17:00)に業績修正を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の12.7億円→9.5億円(前年同期は11.2億円)に24.6%下方修正し、一転して14.6%減益見通しとなった。 上期業績の悪化に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の8億円→7.2億円(前期は6.8億円)に10.0%下方修正し、増益率が17.6%増→5.9%増に縮小する見通しとなった。株探ニュース会社側からの【修正の理由】 上半期につきましては、国内飲料受託

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ジャパンF、上期経常を一転15%減益に下方修正、通期も減額

配信元:株探
投稿:2019/10/25 17:00
 ジャパンフーズ <2599> が10月25日大引け後(17:00)に業績修正を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の12.7億円→9.5億円(前年同期は11.2億円)に24.6%下方修正し、一転して14.6%減益見通しとなった。
 上期業績の悪化に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の8億円→7.2億円(前期は6.8億円)に10.0%下方修正し、増益率が17.6%増→5.9%増に縮小する見通しとなった。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 上半期につきましては、国内飲料受託製造事業において、第1四半期は順調に推移致しましたが、第2四半期に入り、7月の関東圏での長雨、日照不足、9月の大型台風の影響や飲料メーカーの在庫調整により7月以降の受注が計画より減少したことなどから、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益の実績は、いずれも前回発表を大きく下回る見通しであります。下半期につきましては、海外飲料受託製造事業において、米中間の通商問題などによる対米ドルの中国元安による米ドル建て借入金の為替評価損について厳しい見通しではありますが、国内飲料受託製造事業において、新規商材の積極的な受注活動、製造コストの削減等により、当初下期計画からの嵩上げを図ってまいります。しかしながら、下半期は飲料業界では閑散期に入ることや、消費動向など不透明感が払拭できない状況であることから、上半期の減収、減益分を取り戻すことは難しいと予想されますので、第2四半期累計期間の業績予想と併せ、通期の連結業績予想を修正するものであります。(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因により異なる場合があります。
配信元: 株探

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