コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス
ニュース

2,447.5 円-6.0(-0.24%)
12/18 15:30

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2023/08/09 - コカBJH(2579) の関連ニュース。コカ・コーラ ボトラーズジャパングループの管理・事務オペレーションの効率化によるデータドリブン経営を推進コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 :カリン・ドラガン)の連結子会社であるコカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社とアクセンチュア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:江川 昌史)は、コカ・コーラ ボトラーズジャパングループの管理・事務オペレーションの効率化によるデータドリブン経営の推進を目的とする合弁会社を2024年1月に設立することに合意しました。本合弁会社の設立により、コカ・コーラ ボトラーズジャパングループは、コスト効率と収益性に優

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

2579東証プライム

株価(12/18 15:30)

2,447.5 円
-6.0(-0.24%)

コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングスのニュース一覧

コカ・コーラ ボトラーズジャパンとアクセンチュア、合弁会社設立に合意

配信元:PR TIMES
投稿:2023/08/09 19:17
コカ・コーラ ボトラーズジャパングループの管理・事務オペレーションの効率化によるデータドリブン経営を推進

コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 :カリン・ドラガン)の連結子会社であるコカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社とアクセンチュア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:江川 昌史)は、コカ・コーラ ボトラーズジャパングループの管理・事務オペレーションの効率化によるデータドリブン経営の推進を目的とする合弁会社を2024年1月に設立することに合意しました。本合弁会社の設立により、コカ・コーラ ボトラーズジャパングループは、コスト効率と収益性に優れたワールドクラスボトラーへの成長を目指します。また、アクセンチュアは、国内拠点からも優れた業務効率でオペレーションサービスを提供する能力のさらなる強化を図ります。


本合弁会社には、コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社およびコカ・コーラ ボトラーズジャパンビジネスサービス株式会社(注)の人事・総務、財務、調達、カスタマーコンタクトセンター、営業支援業務およびITなどの機能の一部を移管します。

本合弁会社は、管理・事務およびサポート業務などを集約するとともに、飲料ビジネスに関するデータを捕捉・分析・活用したサービスをコカ・コーラ ボトラーズジャパングループに提供します。コカ・コーラ ボトラーズジャパングループは、本合弁会社により提供されたデータを活用することにより、将来のビジネス機会を精緻に予測しながら高度な意思決定を行い、これまで以上に高品質かつ魅力的な製品・サービスの提供に努めます。また、独自の業務知見やオフィス業務の自動化ツール群を体系化したプラットフォームや専門的な人材を有するアクセンチュアは、国内の複数拠点を最大限に組み合わせた体制で伴走することで、コカ・コーラ ボトラーズジャパングループの持続的なビジネス成長を支えます。

【コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社 代表取締役社長 カリン・ドラガン コメント】「日々変化の激しい市場環境の中、コカ・コーラ ボトラーズジャパングループはすべてのお客さまに安全・安心で高品質な製品を届け、きめ細かなサービスを提供し続けなければなりません。そのために、私たちはコスト効率と収益性に優れたワールドクラスボトラーへと成長してまいります。今回のアクセンチュアとの合弁会社設立は、私たちのビジネス基盤のさらなる強化に大いに貢献するものと考えております。これにより、お客さま、お得意さま、株主、パートナー企業、社員など全てのステークホルダーに価値を提供し選ばれ続ける存在を目指してまいります。」

【アクセンチュア株式会社 代表取締役社長 江川 昌史 コメント】
「コカ・コーラ ボトラーズジャパングループとアクセンチュアの取り組みは、アクセンチュアがこれまで国内で支援してきた数ある全社変革事例のなかでも有数の規模を誇り、この大規模な変革を、国内拠点を中心に実現させることは大きな意味を持ちます。本合弁会社は、コカ・コーラ ボトラーズジャパングループをデータドリブン経営へと導くのみならず、産業全体のリスキルを促し、労働力減少に悩む日本のナショナルアジェンダにも呼応するものです。」

新設会社の概要(予定)


(注)
コカ・コーラ ボトラーズジャパンビジネスサービス株式会社
主な事業内容: 清涼飲料水、アルコール飲料、嗜好飲料、酒類および乳飲料類ならびに食品等の販売に関する事務処理、情報処理、電話対応の受託業務、飲料販売機材の管理
所在地:東京都港区赤坂九丁目7番1号 ミッドタウン・タワー
代表者: 代表取締役会長 兼 社長 ビヨン・イヴァル・ウルゲネス

コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社について
コカ・コーラ ボトラーズジャパングループは、コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス、子会社9社、関連会社1社から成っており、飲料事業を主たる業務としております。また、ザ コカ・コーラ カンパニーはその他の関係会社です。コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングスは、グループ経営管理事業および資産管理事業を担っています。
コカ・コーラ ボトラーズジャパンは、日本のコカ・コーラシステムの約9割の販売量を担う、国内最大のコカ・コーラボトラー(コカ・コーラ社製品を製造・販売するボトリング会社)であるとともに、世界に225以上あるコカ・コーラボトラーの中でも、売上高でアジア最大級、世界有数の規模を誇ります。(2022年12月現在)
詳細は、当社のWEBサイトをご参照ください。
https://www.ccbj-holdings.com/

アクセンチュアについて
アクセンチュアは、世界有数のプロフェッショナルサービス企業です。アクセンチュアは、世界をリードする企業や、行政機関をはじめとするさまざまな組織の中核にデジタル技術を実装することで、組織運営を最適化し、収益を拡大させ、また市民サービスの向上にも貢献するなど、お客さまに対して目に見える成果を圧倒的な規模とスピードで創出しています。 アクセンチュアでは、優れた才能でイノベーションを主導する732,000人もの社員が120カ国以上のお客様に対してサービスを提供しています。 また、テクノロジーが変革の成否を分ける時代において、世界中のエコシステム・パートナーとの緊密な連携を図りつつ、業界ごとの比類のなき知見、専門知識や、グローバル規模のデリバリー能力を最適に組み合わせながらお客さまの変革を支えています。アクセンチュアは、ストラテジー&コンサルティング、テクノロジー、オペレーションズ、インダストリーX、アクセンチュア ソングの領域をまたぐ、幅広いサービス、ソリューションやアセットを活用して成果につなげています。アクセンチュアでは、成功を分かち合う文化や、360度でお客様の価値創造を図ることで、長期にわたる信頼関係を構築しています。またアクセンチュアは、お客さま、社員、株主、パートナー企業、社会へ提供している360度での価値創造を、自らの成功の指標としています。アクセンチュアの詳細は www.accenture.com/us-en を、アクセンチュア株式会社の詳細は www.accenture.com/jp-ja をご覧ください。


※ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
配信元: PR TIMES

コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?

コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングスの株価を予想してみませんか?

株価予想を投稿する

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ