アドウェイズ急反発、22年12月期業績及び配当予想を上方修正
前期は決算期変更に伴う変則決算のため前期との比較はないものの、第1四半期(1~3月)においてエージェンシー事業でマンガアプリを展開するクライアントからの需要が増加したことに加えて、台湾におけるブランド広告主向けブランディング広告が好調なことなどが寄与。また、グループ全体で人件費などの販管費を抑制したことも利益を押し上げる。なお、第1四半期決算は、売上高35億1800万円、営業利益6億5500万円、純利益5億100万円だった。
出所:MINKABU PRESS
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