<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 12月13日
12月13日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
アウンコンサルティング(2459)で、乖離率は134.53%となりました。
20%を超えて過熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。株価診断結果は『割高』となっているほか、個人投資家予想も『売り』と上値が重い展開を予想しています。
みんかぶ予想の目標株価は212円で、12月13日の終値(408.0円)に対して196.0円の下値余地があるとみています。
なお、12月13日の取引終了後に、同社から適時開示に該当する発表はなされていません。
【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.アウンコンサルティング(2459) - 408.0円(前日比80.0円高)
2.麻生フオームクリート(1730) - 890.0円(前日比150.0円高)
3.プロルート丸光(8256) - 4.0円(前日比1.0円安)
出所:MINKABU PRESS
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