プラップJは後場プラスに転じる、22年8月期営業利益がレンジ予想の上限を上回って着地へ
会計基準の変更に伴い対前年増減率はないものの、ヘルスケアやIT、危機管理広報コンサルティング、デジタルマーケティングなどクライアントのニーズの高い各種案件の受注が増加した。なかでもデジタルソリューション事業におけるセグメント利益が拡大したことが利益の上振れにつながったという。
出所:MINKABU PRESS
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