個別ではネオマーケティング<4196>がストップ安。マサル<1795>、ソフトフロントホールディングス<2321>、プラップジャパン<2449>、JTP<2488>、東葛ホールディングス<2754>など45銘柄は年初来安値を更新。東邦レマック<7422>、Speee<4499>、ソフトウェア・サービス<3733>、ジオマテック<6907>、グローム・ホールディングス<8938>は値下がり率上位に売られた。
一方、アミタホールディングス<2195>、SIホールディングス<7070>がストップ高。ANAP<3189>は一時ストップ高と値を飛ばした。インフォメーションクリエーティブ<4769>、光・彩<7878>は年初来高値を更新。イメージ ワン<2667>、中京医薬品<4558>、テンダ<4198>、ニッポン高度紙工業<3891>、ヒビノ<2469>は値上がり率上位に買われた。
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