シカゴ先物にサヤ寄せする形から、買い先行で始まることになりそうだ。米国市場では関税交渉の進展期待を背景に買われている。赤沢亮正経済財政再生相は30日から3日間の日程で訪米し、ベッセント米財務長官らと関税を巡る2回目の協議が予定されている。日米の関税交渉に対する期待感から買い戻しの動きが強まりやすいだろう。トランプ米大統領は、自動車関税の負担を軽減する大統領令に署名した。
関税政策に対する強硬姿勢が和らいでいるとの見方から押し目買い意欲は強そうた。
日経225先物はナイトセッションで36230円まで買われる場面もみられた。ボリンジャーバンドの+1σ(36320円)に接近してきたことで、同バンドを突破してくるようだと75日線(37070円)辺りが次のターゲットとして意識されてくるため、先物市場ではショートカバーの動きが強まる可能性はありそうだ。トランプ大統領は自動車関税の負担を軽減する大統領令に署名したことで、自動車株への買い戻しが強まるようだと、センチメントを明るくさせそうだ。
もっとも、米中対立は不透明であることから、積極的な上値追いの動きは限られると考えられ、押し目狙いのスタンスである。ショートカバーを意識したインデックスに絡んだ商いのほかは、決算を手掛かりとした個別対応に向かわせやすい。なお、28日の引け後に決算を発表したところでは、住友ファーマ<4506>、トーエネック<1946>、丸大食<2288>、NEC<6701>、Aiming<3911>、積水化<4204>、NSSOL<2327>、三菱電<6503>、SMS<2175>、美樹工業<1718>などの動向が注目される。
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