ジーエヌアイグループ
個人投資家の意見「買い」に反対

2,398.0 円-52.0(-2.12%)
06/28 11:30

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ジーエヌアイグループ(2160)の売り予想。 mouris さんの株価予想。 予想株価: 33円 期間: 長期(数ヶ月~数年) 理由: その他 個人投資家の意見「買い」に反対

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2160東証グロース

株価(06/28 11:30)

2,398.0 円
-52.0(-2.12%)
売り予想終了

個人投資家の意見「買い」に反対

mourisさん
mourisさん

予想株価

33
登録時株価

169.0円

獲得ポイント

-87.49pt.

収益率

-30.17%

期間

長期投資 (数ヶ月~数年単位で売り買い)

理由

その他

中国で採算が合うものなら、塩野木製薬(ピレスパ錠200mg) がとっくに申請しているでしょう。この薬は対象患者が少なく、しかも副作用がかなり強い。日本ではオーファンドラッグに指定されているのでなんとか採算が合うが、はたして採算に合うだけの値段でこの薬を買える中国人がどけれだけいるか疑問。年間2千万円程度の売り上げしかない会社、しかも中国人(?)の社長が本当に信用できるのか? なんか、怪しい雰囲気が漂う会社だ。
13件のコメントがあります
mourisさん
mourisさん
2013/2/16 08:18
カイオムが資金調達のIRを出しました。出資者は、最大10%の株式を会社から買い市場で売却することができますが、株価の値下がりに合わせて、出資者の買い取り価格も下げられるという、一般投資家が大きな損失を与被る内容です。幸いにして、カイオムの株価は一万円以上もするので、10%の増資でかなりの資金調達ができますが、GNIの場合はどうでしょう。GNIの場合は株価が安いですから、今後、本格的に資金が必要になったときには、株式の希大幅な薄化が避けられません。PTSでカイオムの投げ売りが始まりました。週明けには、「連想」という形で、資金力の乏しい他のバイオ関連銘柄に波及するかも知れません。
mourisさん
mourisさん
2013/2/15 18:02
H24.3.16のIR読みました。 注射剤で動物実験をしておいて治験は内服って、こんなことは常識的にあり得ません。内服で治験をするなら動物実験も内服でするのが普通でしょう。素人でもあるまいし、研究者なら、投与経路によってバイオアベイラビリティーが違うことくらい知ってて当然ですよ。 中国ではこんなデタラメな治験がまかり通るのでしょうか?
論文発表はされていますよ。あとあまり知識が無いのならもう少しお調べになってから発言されてみてはいかがでしょうか?
mourisさん
mourisさん
2013/2/12 12:54
【F647の不思議】なぜ、一年半も放置されたままなのか?
(GNIホームページ) 2005年5月、上海ジェノミクス社は、中国国家食品薬品監督管理局の治験許可を取得し、F647のIPFに関しては2011年9月に中国に於いて新薬承認を取得し、RPに関しては、多施設第2相臨床試験をこれまでに終了しています
【F351の不思議】①水溶性試験って何のこと。まさか、崩壊度試験ではあるまいな? ②漢方薬と比較して、合成が容易って??? 何言ってんの?
(GNIホームページ) 前臨床試験(動物モデル実験)、第1a相臨床試験に於いても、多量投与及に於いても毒性は確認されず、水溶性試験においては良好な結果を示しましたが、様々な施用量での長期に亘る服用についての更なる試験(第1b相臨床試験)を開始しました。F351は、漢方薬と比較して、合成が容易でしかも優れた有用性をもつという特徴があり、肝線維症及び腎線維症に対し理想的な薬であると言えます。
【F573の不思議】なぜ、論文発表をしない? 追試で否定されるのが怖いのか? 
(GNIホームページ) F573は、細胞死や炎症反応で中心的役割を果たしている酵素であるカスパーゼに対して、強力で不可逆的な阻害効果を持つジペプチド化合物です。肝不全、脳虚血および心筋梗塞の動物モデルで、顕著な効果を示しています。ジーエヌアイグループは、F573の肝疾患に対する開発に対する一連の特許を日本、中国その他主要地域において取得しており、2011年7月、上海食品薬品監督管理局に対し、治験許可申請書を提出しました。

塩野義は、1996年にピルフェニドンの開発販売権を取得するために契約金を支払っています。
その上、出来高方式(販売金額や販売数量、利益額などの出来高に一定額を乗ずる方法)で、ピレスパを発売してから特許権が切れるまでの間、ロイヤルティを払い続けなくてはなりません。
ジーエヌアイには、このような支払いは必要ありません。
すべての工程を、自力で開発したからです。
塩野義にはできなかったことが、ジーエヌアイにはできちゃったんですねww
 
塩野義はピルフェニドンを世界で始めて発売しましたが、1996年に開発権を購入して、最終承認を得られたのは2008年10月ですから、その間12年掛かっています。
ジーエヌアイは2003年から開発を始めて、2010年度最終承認予定ですから約7年ですね。
おまけに、ピルフェニドンと同じ薬であるF647(RP)は、第2相臨床試験を終えています。
糞株なんかじゃないですよww
塩野義なんかいずれ追い抜いちゃいますよww
mourisさん
mourisさん
2013/2/11 13:27
それなら、人の意見に言いがかりをつけるのではなく、ご自分で「買い予想」をたてて下さい。
株価の割高の事を申しました。
今は割高ですが、会社の将来性に投資するのが本来の投資の意味があると思いますが。

mourisさん
mourisさん
2013/2/10 18:14
中国からの留学生も教え子にいますから、状況はよく知ってるつもりでしたが。
ところで、何を基準にどの程度、割高だといわれてるんでしょうか。
今は割高ですけどね
今の中国の医療レベルお調べになってから発言された方がよいでしょう
mourisさん
mourisさん
2013/2/9 10:19
えっ! 塩野義はすでに韓国で販売してますよ。 どうして、中国では販売しなかったんでしょうかねえ。因みに、日本では肺線維症の診断ができる施設は限られていますが、中国の医療レベルはどうなんでしょう。
結論として、売上が1億に満たない会社の時価総額が171億円にも膨らんでいるという事実、お金が足りなければ増資で補うしかないという事実にに、ちゃんと、目を向けてみてはどうですか?
シオノギの製品の事を言われてもね…

素人でも考えられる事で会社は起こさないでしょうし製薬の開発もしないでしょう

中国人の富裕層の人口はご存じ?

mourisさん
mourisさん
2013/2/6 21:01
素人には難解かもしれないが、ピレスパのインタビューフォームを読んでごらん。http://www.shionogi.co.jp/med/interview/img/pdf/prs.pdf
因みに、これただけ副作用の強い薬は健康被害救済制度がきちんと整備された先進国でしか販売できないことがわかる。
糖尿病腎症だ肺線維症だと、素人が甘い誘惑に踊らされているが、仮に中国で売り出すことができても、一たび訴訟を起こされたら、この会社は間違いなくお陀仏。因みに、ピレスパの一日の薬代は4000円超、中国の保険制度はどうなっているか、ご存じかな~。
人種差別に視野の狭い素人分析

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