予想株価
882円
現在株価との差
+278.0
円
登録時株価
835.0円
獲得ポイント
-79.00pt.
収益率
-27.66%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
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UBICが3日ぶり反発。10日の取引終了後、人工知能が重要な文章を抽出し、要約としてユーザーに提示する技術について特許査定を特許庁より受領し、また、特許登録のための手続きが完了したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。今回特許査定を受けた技術は、同社が独自開発した人工知能エンジン「KIBIT(キビット)」がウェブサイトに含まれるテキスト情報のビッグデータを分析することで、レビューサイトに投稿されたコメントからユーザーにとって価値の高い本質的な部分(「おもしろかったです!」といった結論など)を抽出する技術。これによりユーザーは「どんな作品か分かる」情報のみをインターネットから素早く発見することができるようになるという。なお、同件による17年3月期業績への影響は軽微としている。
UBICが4連騰で年初来高値を更新。午前10時ごろ、100%子会社Rappa(ラッパ)と共同で開発した人工知能搭載ロボット「Kibiro」(キビロ)が、5月7日からキヤノンマーケティングジャパンが運営するパーソナル向けショールーム「キヤノンプラザS(品川)」のショールームコンシェルジュに採用されることになったと発表しており、これを好感した買いが入っている。キヤノンマーケティングジャパンの「キヤノンプラザS(品川)」は、カメラやプリンターなどキヤノンの最新パーソナル製品を展示し、製品の使い方や楽しみ方を紹介する無料ワークショップやイベントを開催するショールーム。Kibiroはショールームのコンシェルジュとして、入口とビデオカメラ製品のコーナーにそれぞれ1台ずつ設置され、入口では来場者の出迎えとショールームの説明、ビデオカメラコーナーへの案内を行うほか、同コーナーでは音声によるビデオカメラ製品のおすすめ機能紹介や、クイズなどの双方向のコミュニケーションを行うとしている。
27日に発表した「人工知能関連技術の特許を米で取得」が買い材料。人間が分別した結果を人工知能が再現できるように再学習する技術について、米国で特許を取得。日本、韓国に続く特許取得となる。
UBICが反発。12日の取引終了後、埼玉県警察のサイバー犯罪対策課に対し、高度調査解析技術の研修を開始したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。同社では、近年サイバー犯罪を含めた犯罪行為の複雑化や手口の巧妙化が進み、デジタルデータなどの調査解析が捜査上で重要となっていることを受けて、昨年4月から、警察向けの高度調査解析技術取得のためのプログラム提供を行っている。今回の埼玉県警での研修開始は、神奈川県警察への研修に次ぐものとして、注目されている。