<動意株・2日>(前引け)=santec、F-ブレイン、エクサWiz、日本電設
フーバーブレイン<3927.T>=大幅反発。一時12%高の950円まで駆け上がり、昨年8月以来の4ケタ大台を意識させる流れとなっている。サイバーセキュリティー関連企業で、自社開発のエンドポイントソフトなどによる情報セキュリティー対策で優位性を持つ。また、世界的にAIエージェントの普及が本格化するなか、29年度までの中期経営計画でエンドポイントセキュリティーツールのAIエージェント化実現に取り組むことを標榜し時流を捉えている。高市早苗首相はサイバーセキュリティーの重要性にかねてから言及しており、同社はその国策に乗る。利益面も開花期に突入、25年3月期に営業利益は前の期比8.5倍化を達成したが、26年3月期も前期比36%増の2億5500万円を見込みピーク利益更新見通しにある。
エクサウィザーズ<4259.T>=続急伸。一時11%超の上昇で796円まで一気に駆け上がり、時価は22年4月以来約3年10カ月ぶりの高値圏に浮上した。AIエージェントを活用した企業の経営改革支援で活躍機会を高めており、法人向け生成AIサービスではSaaS型モデルでスケールメリットを享受している「exaBase 生成AI」が収益に大きく寄与している。業績は増収効果が発現し、損益面でも回収期に突入、26年3月期の営業利益は前期実績から59倍となる13億5000万円を見込んでいる。
日本電設工業<1950.T>=急動意。電気工事会社で鉄道工事に強く、主要顧客がJR東日本グループで安定した売上高基盤を有する。業績はJR関連の工事が高水準なほか、民間の大型設備投資需要などを取り込み、利益面で会社側の計画を大きく上回る状況となっている。前週末1月30日取引終了後に26年3月期業績予想の修正を発表した。営業利益は従来予想の176億6000万円から222億7000万円(前期比24%増)に大幅増額しており、減益見通しから一転2割を超える増益予想に変わった。これがサプライズとなり株価を強く刺激している。テクニカル的には25日移動平均線との上方カイ離を解消しており、目先値ごろ感が生じていたことも追随買いを呼び込む背景となっているようだ。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
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