西部電気工業
ニュース

--- 円---(---%)
--:--

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

さらにお得なキャンペーン!

資産形成応援キャンペーン

期間内であればいつでもエントリーOK

2018/07/04 - 西部電工(1937) の関連ニュース。 協和エクシオ<1951.T>は3日ぶり反発し、反転上昇の兆しをみせている。PERは14倍台と割安水準にある。株価は、6月25日に年初来高値の3085円をつけて以降、全般相場の下落トレンドもあって調整を強いられてきた。ただ、ここにきて、今年4月にほぼ1カ月間もみあい状態となっていた2700円台後半の値ごろまで低下してきたことで、下値固め機運が高まっている。 同社は、5月9日、19年3月期通期の連結業績予想を発表した。売上高3350億円(前期比7.1%増)、経常利益281億円(同6.2%増)、純利益188億円(同4.5%増)と増収増益を見込む。さらに、年間

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

この銘柄は上場廃止になりました。
1937東証1部

株価(--:--)

---
---(---%)

西部電気工業のニュース一覧

協和エクシオは3日ぶり反発、首都圏の再開発などを背景に大型電気設備工事が増加◇

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2018/07/04 14:28
協和エクシオは3日ぶり反発、首都圏の再開発などを背景に大型電気設備工事が増加◇  協和エクシオ<1951.T>は3日ぶり反発し、反転上昇の兆しをみせている。PERは14倍台と割安水準にある。株価は、6月25日に年初来高値の3085円をつけて以降、全般相場の下落トレンドもあって調整を強いられてきた。ただ、ここにきて、今年4月にほぼ1カ月間もみあい状態となっていた2700円台後半の値ごろまで低下してきたことで、下値固め機運が高まっている。

 同社は、5月9日、19年3月期通期の連結業績予想を発表した。売上高3350億円(前期比7.1%増)、経常利益281億円(同6.2%増)、純利益188億円(同4.5%増)と増収増益を見込む。さらに、年間配当を前期比14円増の64円とする。

 今期は、首都圏での再開発活発化などを背景に大型電気設備工事や、700メガヘルツ周波数帯テレビ受信対策工事、防災行政無線整備工事、さらに無電柱化工事などの需要拡大が見込まれる。中期的にはIoTや5Gに関連したシステムソリューション事業の伸長も期待される。また、同社が、日本電通<1931.T>シーキューブ<1936.T>西部電気工業<1937.T> の3社を株式交換で10月1日に完全子会社化することも好材料視されている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:minkabuPRESS
配信元: みんかぶ

西部電気工業の取引履歴を振り返りませんか?

西部電気工業の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ