日本基礎技術 <1914> [東証Ｓ] が5月14日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期の連結経常利益は前の期比37.3％増の19.2億円に拡大したが、26年3月期は前期比15.3％減の16.3億円に減る見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を22円→24円(前の期は16円)に増額し、今期は前期比2円減の22円に減配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は0.6億円の赤字(前年同期は6.1億円の黒字)に転落し、売上営業利益率は前年同期の6.0％→3.3％に悪化した。
株探ニュース
同時に、前期の年間配当を22円→24円(前の期は16円)に増額し、今期は前期比2円減の22円に減配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は0.6億円の赤字(前年同期は6.1億円の黒字)に転落し、売上営業利益率は前年同期の6.0％→3.3％に悪化した。
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