金下建設が後場一段高、手持ち工事の採算改善で17年12月期営業利益予想を上方修正
第3四半期までの受注工事高が想定を下回ったことから、売上高は106億円から103億円(同6.5%減)へ下方修正したが、手持ち工事の採算改善による完成工事総利益の増加で利益は上方修正したという。
なお、同時に発表した第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高74億5600万円(前年同期比14.0%減)、営業利益2億7100万円(同25.4%減)、純利益2億4100万円(同17.6%減)だった。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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