しかしながら、併せて4-9月期(上期)の同利益を従来予想の15億円→23億円(前年同期は40億円)に53.3%上方修正し、減益率が62.5%減→42.6%減に縮小する見通しとなった。
なお、通期の同利益を従来予想の48億円(前期は66.4億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の9.1%→5.9%に大幅悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
1.個別業績予想売上高につきましては10億円増加する見込みです。経常利益は、主に土木事業の工事採算の見直し及び前倒し計上等により売上総利益が想定以上に増加し、売上総利益率が前回発表予想11.3%から13.0%へ好転したことにより約10億円、四半期純利益は5億円の増加となる見込みです。 2.連結業績予想売上高につきましては、主に個別業績予想の修正に伴い10億円増加する見込みです。営業利益、経常利益は主に個別業績予想の修正に伴い前回予想よりそれぞれ8億円増加、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億円増加となる見込みです。※上記に記載した予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
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