売上高の区分については、完成工事高が1,166.13億円(前年同期比35.5%増)、内訳は建築工事が897.03億円(前年同期比41.2%増)、土木工事が269.09億円(前年同期比19.3%増)となった。また、不動産の売買・賃貸事業等を内訳とする不動産事業等売上高が164.89億円(前年同期比49.6%増)となった。
同社は同日、2026年3月期通期の連結業績予想を上方修正した。売上高1,680.00億円、営業利益115.00億円、経常利益114.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益70.00億円を見込み、いずれも過去最高水準を更新する見通しとしている。
一方で、第3四半期累計の実績と比べ、各利益ともにこれを下回る見込みとなっている。
これは、第4四半期に「従業員向け株式付与」等に係る費用計上を見込むためであり、事業環境や案件採算の悪化を反映したものではない。
株式付与(社員持株会を通じた自己株式処分)の概要
同社は2026年2月9日開催の取締役会において、社員持株会を通じた株式付与を目的として自己株式の処分を決議した。処分期日は2026年3月17日、処分株式数は最大149,600株、処分価額は1株2,400円、処分総額は最大3.59億円としている。
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