予想株価
1,750円
現在株価との差
-4,683.0
円
登録時株価
1,330.0円
獲得ポイント
+1,090.83pt.
収益率
+383.68%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
その他
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【材料】大成建設が反落、後場発表3Q累計経常利益は65%増益と大幅増益着地受け一時プラス場面、明日以降の動向に注目
【市況】国内大手証券の建設セクター見通し、2016年もゼネコンを中心に採算改善は続く
国内大手証券の建設セクターのリポートでは、建築事業の採算は市場の想定を上回るスピードで改善していると指摘。16年3月期の好業績期待感も一段と高まっているとの見方で、会社の期初予想値はリスク要因であるものの、2016年もゼネコンを中心に採算改善は続くと解説。
大手ゼネコンでは鹿島>大成建設>大林組>清水建設の順で買い推奨を継続。準大手では前田建設工業と五洋建設に注目している。
《MK》株探ニュース
【材料】建設株が買い集める、来年度予算過去最大96.7兆円規模で公共事業増額
大成建設、大林組、鹿島など大手ゼネコンをはじめ、西松建設、前田建設工業など建設株に買いが集まり、業種別値上がり率でも上位に買われている。
政府は2016年度予算案の一般会計の総額を過去最大規模の96兆7200億円程度とする方針を固めたと各メディアが報じている。そのなか公共事業費は防衛費と並んで4年連続の増額となったことが伝わり、建設株は国策の追い風が手掛かり材料として意識されている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
【材料】大成建設、国内大手証券は17年3月期に営業利益1000億円台到達が視野に入るとの見解
大成建設が急伸。プラススタートで始まり、その後も買いが優勢。上げ幅を拡大し本日の高値圏で推移している。
国内大手証券では、16年3月期通期の営業利益予想は建設大手4社の中でも最も保守的と指摘。特に下期の建築粗利率の見通しは、足元の事業環境が上期と同様に推移していることを考慮すると保守的との見方で、短期業績の上振れ余地は大きく、17年3月期には営業利益1000億円台への到達が視野に入ってくると解説。
レーティング「バイ」を継続、目標株価を900円から1030円に引き上げている。
《MK》株探ニュース
【材料】大成建---伸び悩み続落、収益上方修正で出尽くし感
大成建は伸び悩み続落。上半期の収益予想上方修正を発表している。営業利益は従来予想の220億円から443億円にまで上方修正、一時上げ幅を広げたが、その後はすぐに出尽くし感が優勢となる展開に。前日にも420億円前後になるとの業績観測が伝わっていたが、好反応は乏しかった。市場予想は360億円レベルであったため、大幅な上方修正は織り込み済みとの見方のようだ。なお、建築事業の利益率好転が収益上振れの背景に。
《SY》 提供:フィスコ