ダイセキSは大幅続伸、受注単価下落落ち着き19年2月期営業利益予想を上方修正
売上高は146億4000万円から143億5000万円(前期比3.9%減)へやや下方修正したものの、土壌汚染処理事業で競合による受注単価の下落が落ち着いてきていることや、工場におけるコスト削減が進んだことが利益を押し上げる。
なお、同時に発表した第3四半期累計(18年3~11月)決算は、売上高108億9200万円(前年同期比5.4%増)、営業利益7億2800万円(同5.0%増)、純利益4億3700万円(同0.7%増)だった。
出所:minkabuPRESS
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