東急建設が高い、仙台空港民営化でビジネス機会拡大などを期待
東急建設<1720.T>が高い。一時、前日比46円高の900円まで買われた。国土交通省は1日、仙台空港の民営化に向け東京急行電鉄<9005.T>を中心とする企業連合体と公共施設等運営権実施契約を結んだと発表。同社のビジネス機会拡大などが期待されているようだ。
この企業連合体は「仙台国際空港」で、議決権割合は東急電鉄が42%、前田建設工業<1824.T>が30%、豊田通商<8015.T>が16%、東急不動産が9%、東急エージェンシーおよび東急建設、東急コミュニティがそれぞれ1%。契約期間は30年間で、最長65年間まで延長される可能性がある。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
この企業連合体は「仙台国際空港」で、議決権割合は東急電鉄が42%、前田建設工業<1824.T>が30%、豊田通商<8015.T>が16%、東急不動産が9%、東急エージェンシーおよび東急建設、東急コミュニティがそれぞれ1%。契約期間は30年間で、最長65年間まで延長される可能性がある。
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