テクノホライゾンは朝高も利益確定売りに押される、子会社が中国企業向けOEM供給開始
テクノホライゾン・ホールディングス<6629.T>は、朝方に一時、前日比25円(10.6%)高の261円まで買われたが、利益確定売りに押され10時30分にはマイナスに転じている。
1日の取引終了後、連結子会社のSUWAオプトロニクスが中国企業に対し液晶プロジェクター用光学エンジンのOEMを開始したと発表しており、これを好感した買いが入った。初年度は5000台の納入を見込んでいるとしており、業績への寄与も期待されているが、10月以降の戻り局面で株価は4割以上も上昇しているだけに、利益確定の動きも活発化しているようだ。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
1日の取引終了後、連結子会社のSUWAオプトロニクスが中国企業に対し液晶プロジェクター用光学エンジンのOEMを開始したと発表しており、これを好感した買いが入った。初年度は5000台の納入を見込んでいるとしており、業績への寄与も期待されているが、10月以降の戻り局面で株価は4割以上も上昇しているだけに、利益確定の動きも活発化しているようだ。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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