NY時間には反発の可能性・・・・
本日は、日経平均株価も急反落となった為、ドル円は朝方から、じり安の展開を続け、既に120円台前半まで下げ幅を拡大する動きとなっています。
今日の海外時間には、米国の耐久財受注や消費者信頼感指数の発表が予定されていますが、今日、明日行われるFOMCの結果待ちとなり、様子見気分も広がりそうです。
一方、海外勢による30日の日銀追加緩和観測は根強い為、昨日同様、NY時間にドル売りが一巡すれば、急激なショートカバーが入る可能性は高く、注意が必要となりそうです。
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