株価の落ち着いたところで狙いたい
クラウドシステムの導入支援・開発事業を展開。米国の大手・セールスフォース社と業務提携
主要な事業内容は下記の4つ。
1 SaaS型 画面作成サービス
2 システム企画立案サービス
3 データ連携基盤
4 クラウドERPソリューションのコンシェルジュ
一時的に下落の流れに株価の9月の9日、10日の出来高を伴った上昇により収まった感があります。その反動もあり一時的に調整局面を強いられていますが株価が再び落ち着けば上値を目指す展開も予想されます。IPO株特有のボラティリティの高い値動きが特徴の銘柄ですので、投資をするなら十分な余裕資金で行う、しっかりと損失限定の策をねるなどのリスク対応などしっかりおこなっていくことが求められるでしょう。