東洋合成がS高カイ気配、3D細胞培養システム採用を引き続き材料視
東洋合成工業<4970.T>が前日比100円ストップ高の677円カイ気配。3D細胞培養システムが世界最大の受託検査機関に採用されたことが引き続き材料視されているようだ。株価は発表翌日の8日と9日に値幅制限いっぱいまで上昇。きょうも買い気に衰えはみられない。
同社は7日に、3D細胞培養システム「Cell-able」が世界最大の検査受託機関Eurofins Panlabsに採用されたと発表。また同日には、DILI(薬物性肝障害)予測試験用3Dヒト肝細胞培養プレート「Cell-able for DILI with PXB-cells」を研究用途向けに提供を開始することも公表している。
東洋合成の株価は12時50分現在677円(△100円)カイ気配
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
同社は7日に、3D細胞培養システム「Cell-able」が世界最大の検査受託機関Eurofins Panlabsに採用されたと発表。また同日には、DILI(薬物性肝障害)予測試験用3Dヒト肝細胞培養プレート「Cell-able for DILI with PXB-cells」を研究用途向けに提供を開始することも公表している。
東洋合成の株価は12時50分現在677円(△100円)カイ気配
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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