PS三菱が急動意で中段上放れ、自然災害遠隔監視システム開発と報道
ピーエス三菱<1871.T>がカイ気配スタートとなり、24円高の484円で寄り付いた。株価は460円近辺のもみ合いを上に抜けてきた。
同社は土砂崩れや河川の氾濫を遠隔監視する防災システムを開発したと23日付の日本経済新聞が報じており、これを材料視する動き。監視カメラや異常を検知するセンサーを設置し、災害時に携帯電話やパソコンなどにメールを送信する。集中豪雨による自然災害などへの対応が急がれており、同社はこの防災システムを年内に発売し、鉄道事業者や地方自治体向けなどに5年で3000カ所への設置を計画していると伝えている。
PS三菱の株価は9時6分現在483円(△23円)
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
同社は土砂崩れや河川の氾濫を遠隔監視する防災システムを開発したと23日付の日本経済新聞が報じており、これを材料視する動き。監視カメラや異常を検知するセンサーを設置し、災害時に携帯電話やパソコンなどにメールを送信する。集中豪雨による自然災害などへの対応が急がれており、同社はこの防災システムを年内に発売し、鉄道事業者や地方自治体向けなどに5年で3000カ所への設置を計画していると伝えている。
PS三菱の株価は9時6分現在483円(△23円)
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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