SPKの第1四半期は18.8%営業増益
SPK<7466.T>はこの日、大引け後に今15年3月期第1四半期(4~6月)決算を発表。連結売上高89億2400万円(前年同期比11.0%増)、営業利益2億9500万円(同18.8%増)となった。国内営業本部は、消費税増税前の駆け込み需要の反動により販売が落ち込んだものの、堅調な実績を維持する子会社の丸安商会とともに、前期より連結子会社となった谷川油化興業が業績に寄与。海外営業本部も中東アフリカ、北中南米、欧州など各地域で大幅に売り上げを伸ばしている。
通期の業績予想は売上高370億円(前期比5.2%増)、営業利益14億7000万円(同4.3%増)の従来予想から変更はない。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
通期の業績予想は売上高370億円(前期比5.2%増)、営業利益14億7000万円(同4.3%増)の従来予想から変更はない。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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