トレーディアが反落、外注費比率増などによる14年3月期通期業績の下方修正を嫌気

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最新投稿日時:2014/05/07 10:54 - 「トレーディアが反落、外注費比率増などによる14年3月期通期業績の下方修正を嫌気」(みんかぶ)

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トレーディアが反落、外注費比率増などによる14年3月期通期業績の下方修正を嫌気

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2014/05/07 10:54
 トレーディア<9365.T>が反落。同社は2日大引け後に前14年3月期通期業績を修正。連結売上高で従来予想の140億5000万円から139億9500万円(前々期比2.2%減)へ、営業利益で1億7000万円から8100万円(同15.7%増)へ下方修正、これを嫌気している。想定していた売り上げが若干落ち込んだことに加えて外注費比率の増加などが利益の圧迫要因となっている。

トレーディアの株価は10時50分現在165円(▼5円)


出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
配信元: みんかぶ

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