黒田電が反発、いちよし経研はフェアバリューを2000円に引き上げ
黒田電気<7517.T>が反発している。いちよし経済研究所は26日付のリポートで、投資判断を「A」で継続とし、フェアバリューを1800円から2000円に引き上げている。
同経研は、液晶テレビ関連など液晶周辺部門が想定以上の好調が続いていることに加え、海外戦略投資事業も自動車関連を中心に順調な立ち上がりをみせているとコメント。こうした状況を踏まえて、14年3月期通期の連結営業利益予想を従来の82億円から85億円(会社側計画82億円)に、15年3月期通期の連結営業利益予想も92億円から95億円に増額修正している。
黒田電の株価は10時15分現在1628円(△48円)
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
同経研は、液晶テレビ関連など液晶周辺部門が想定以上の好調が続いていることに加え、海外戦略投資事業も自動車関連を中心に順調な立ち上がりをみせているとコメント。こうした状況を踏まえて、14年3月期通期の連結営業利益予想を従来の82億円から85億円(会社側計画82億円)に、15年3月期通期の連結営業利益予想も92億円から95億円に増額修正している。
黒田電の株価は10時15分現在1628円(△48円)
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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