大興電通が反発、エクシオンとの業務提携が買い手掛かり
大興電子通信<8023.T>が反発。13日大引け後にエクシオン(仙台市)と医療分野におけるICTサービス事業の拡大、新たな市場の創出、新たな製品やサービスの開発を目的に業務提携契約を締結したと発表した。エクシオンとは既に、医療分野において共同開発、販売協力などの協業関係にあるが、今回の業務提携で手術記録製品の開発・販売や地域連携医療システムの開発・販売、新たなICTサービスの研究・開発・製品化・販売も行っていく。
同時に発表された第2四半期累計(4~9月)は連結売上高148億7000万円(前年同期比6.5%減)、営業損益7億5500万円の赤字(前年同期実績1億1800万円の黒字)を計上している。
大興電通の株価は12時45分現在151円(△6円)
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
同時に発表された第2四半期累計(4~9月)は連結売上高148億7000万円(前年同期比6.5%減)、営業損益7億5500万円の赤字(前年同期実績1億1800万円の黒字)を計上している。
大興電通の株価は12時45分現在151円(△6円)
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
8023
|
820.0
(12/27)
|
+2.0
(+0.24%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
12/04 15:30
-
11/11 19:20
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 03:30
-
今日 02:30
-
今日 01:30
-
今日 00:30
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /