24日の香港市場概況:香港市場は反発、半導体が上げ主導
配信元:フィスコ
投稿:2026/04/24 18:57
*18:57JST 24日の香港市場概況:香港市場は反発、半導体が上げ主導
24日の香港市場は反発。主要90銘柄で構成されるハンセン指数が前日比62.87ポイント(0.24%)高の25978.07ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が42.99ポイント(0.49%)高の8775.62ポイントと3日ぶりに反発した。
中東情勢の緊迫化を背景に投資家心理が冷え込み、香港株は朝方に売りが先行した。また、米国による対中人口知能(AI)分野での批判も重荷となり、リスク回避姿勢が広がった。ただ、下値では押し目買いが入り、相場は徐々に持ち直した。加えて、中国のディープシークによる新たなAIモデル公開や米インテルの好決算が材料視され、半導体関連が上昇し相場を下支えした。ハンセン指数は最終的に小幅反発し、朝安後に切り返す展開となった。
ハンセン指数の構成銘柄では、半導体が上げ主導。中芯国際集成電路製造(SMIC:981/HK)が10.0%高、華虹半導体(1347/HK)が15.2%高、蘇州納芯微電子(2676/HK)が9.0%高、ASMPT(522/HK)が6.9%高で引けた。
製薬銘柄も高い。信達生物製薬(1801/HK)が3.4%高、勁方医薬科技(上海)(2595/HK)が9.3%高、三生製薬(1530/HK)が2.8%高で引けた。
半面、自動車セクターはさえない。理想汽車(2015/HK)が4.4%安、蔚来集団(9866/HK)が3.4%安、嵐図汽車科技(7489/HK)が3.0%安、吉利汽車HD(175/HK)が2.7%安、比亜迪(BYD:1211/HK)が2.2%下落した。自動車ローンの引き締め観測などが売り材料となったもようだ。
中国本土市場は続落。主要指標の上海総合指数は、前日比0.33%安の4079.90ポイントで取引を終了した。
<AK>
中東情勢の緊迫化を背景に投資家心理が冷え込み、香港株は朝方に売りが先行した。また、米国による対中人口知能(AI)分野での批判も重荷となり、リスク回避姿勢が広がった。ただ、下値では押し目買いが入り、相場は徐々に持ち直した。加えて、中国のディープシークによる新たなAIモデル公開や米インテルの好決算が材料視され、半導体関連が上昇し相場を下支えした。ハンセン指数は最終的に小幅反発し、朝安後に切り返す展開となった。
ハンセン指数の構成銘柄では、半導体が上げ主導。中芯国際集成電路製造(SMIC:981/HK)が10.0%高、華虹半導体(1347/HK)が15.2%高、蘇州納芯微電子(2676/HK)が9.0%高、ASMPT(522/HK)が6.9%高で引けた。
製薬銘柄も高い。信達生物製薬(1801/HK)が3.4%高、勁方医薬科技(上海)(2595/HK)が9.3%高、三生製薬(1530/HK)が2.8%高で引けた。
半面、自動車セクターはさえない。理想汽車(2015/HK)が4.4%安、蔚来集団(9866/HK)が3.4%安、嵐図汽車科技(7489/HK)が3.0%安、吉利汽車HD(175/HK)が2.7%安、比亜迪(BYD:1211/HK)が2.2%下落した。自動車ローンの引き締め観測などが売り材料となったもようだ。
中国本土市場は続落。主要指標の上海総合指数は、前日比0.33%安の4079.90ポイントで取引を終了した。
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