概況からBRICsを知ろう インド株式市場は反落、海外株の下落や中東情勢の悪化で
配信元:フィスコ
投稿:2026/03/09 10:27
*10:27JST 概況からBRICsを知ろう インド株式市場は反落、海外株の下落や中東情勢の悪化で
【ブラジル】ボベスパ指数 179364.81 -0.61%
6日のブラジル株式市場は小幅続落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比1099.03ポイント安(-0.61%)の179364.81で引けた。日中の取引レンジは178556.49-181091.01となった。
買いが先行した後は売りに押され、引けまで狭いレンジでもみ合った。中東危機の長期化懸念が引き続き圧迫材料。また、欧米市場の下落もブラジル株の売り圧力を強めた。半面、指数の下値は限定的。原油価格の急騰などが資源セクターの物色手掛かりとなった。
【ロシア】MOEXロシア指数 2854.11 +1.03%
6日のロシア株式市場は続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比29.11ポイント高(+1.03%)の2854.11となった。日中の取引レンジは2825.00-2862.80となった。
買いが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。原油価格の急騰が支援材料となり、ウエートの高い資源銘柄を中心に買いが広がった。半面、中東情勢の悪化が引き続き指数の足かせに。また、欧米市場の下落を受け、ロシア株も積極的に上値を追う展開は見られなかった。
【インド】SENSEX指数 78918.90 -1.37%
6日のインド株式市場は反落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比1097.00ポイント安(-1.37%)の78918.90、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同315.45ポイント安(-1.27%)の24450.45で取引を終えた。
終始マイナス圏で推移し、終盤下げ幅をやや拡大させた。前日の欧米市場の下落を受け、インド株も売りが先行。また、中東情勢の悪化などもリスク回避の売りを加速させた。イランが報復攻撃を激化させると表明した。
国内では、イラン紛争の長引きがインドの国内総生産(GDP)に悪影響を与えるとの指摘が嫌気された。1バレル当たりの原油価格が10米ドル上昇した場合、インドのGDP成長率が0.5%押し下げられると指摘されている。
【中国】上海総合指数 4124.20 +0.38%
6日の中国本土市場は続伸。主要指標の上海総合指数が前日比15.63ポイント高(+0.38%)の4124.20ポイントで引けた。
朝方は売りが先行したが、医薬品やソフトウエア関連を中心に押し目買いが入り、指数は次第に上げに転じた。一方、石油・ガス株や半導体関連の下落が上値を抑えた。地政学リスクへの警戒や全国人民代表大会で示された政策指針に目新しさが乏しかったことも市場心理の重荷となったが、生活必需品株の上昇などが相場を下支えし、指数は小幅高で引けた。
<AK>
6日のブラジル株式市場は小幅続落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比1099.03ポイント安(-0.61%)の179364.81で引けた。日中の取引レンジは178556.49-181091.01となった。
買いが先行した後は売りに押され、引けまで狭いレンジでもみ合った。中東危機の長期化懸念が引き続き圧迫材料。また、欧米市場の下落もブラジル株の売り圧力を強めた。半面、指数の下値は限定的。原油価格の急騰などが資源セクターの物色手掛かりとなった。
【ロシア】MOEXロシア指数 2854.11 +1.03%
6日のロシア株式市場は続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比29.11ポイント高(+1.03%)の2854.11となった。日中の取引レンジは2825.00-2862.80となった。
買いが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。原油価格の急騰が支援材料となり、ウエートの高い資源銘柄を中心に買いが広がった。半面、中東情勢の悪化が引き続き指数の足かせに。また、欧米市場の下落を受け、ロシア株も積極的に上値を追う展開は見られなかった。
【インド】SENSEX指数 78918.90 -1.37%
6日のインド株式市場は反落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比1097.00ポイント安(-1.37%)の78918.90、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同315.45ポイント安(-1.27%)の24450.45で取引を終えた。
終始マイナス圏で推移し、終盤下げ幅をやや拡大させた。前日の欧米市場の下落を受け、インド株も売りが先行。また、中東情勢の悪化などもリスク回避の売りを加速させた。イランが報復攻撃を激化させると表明した。
国内では、イラン紛争の長引きがインドの国内総生産(GDP)に悪影響を与えるとの指摘が嫌気された。1バレル当たりの原油価格が10米ドル上昇した場合、インドのGDP成長率が0.5%押し下げられると指摘されている。
【中国】上海総合指数 4124.20 +0.38%
6日の中国本土市場は続伸。主要指標の上海総合指数が前日比15.63ポイント高(+0.38%)の4124.20ポイントで引けた。
朝方は売りが先行したが、医薬品やソフトウエア関連を中心に押し目買いが入り、指数は次第に上げに転じた。一方、石油・ガス株や半導体関連の下落が上値を抑えた。地政学リスクへの警戒や全国人民代表大会で示された政策指針に目新しさが乏しかったことも市場心理の重荷となったが、生活必需品株の上昇などが相場を下支えし、指数は小幅高で引けた。
<AK>
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