*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:売り優勢の展開か
本日の東証グロース市場250指数先物は、売り優勢の展開を想定する。先週末のダウ平均は453.19ドル安の47501.55ドル、ナスダックは361.31ポイント安の22387.68で取引を終了した。雇用統計で雇用者数が予想外に減少に落ち込み、失業率も上昇する弱い結果を嫌気し、寄り付き後、大幅下落。その後も中東紛争激化による供給不足で原油価格が急騰し23年来の高値を更新すると売りに拍車がかかったほか、プライベートクレジット懸念も重しとなり、続落した。終盤にかけ、政府がオイルタンカーなど海事運送を巡り、最大200億ドルの損失を補填する保険提供を発表すると、下げ幅を縮小し、終了。下落した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は売り優勢の展開を想定する。イラン情勢深刻化に加え、トランプ米大統領が強硬姿勢を強めており、世界の株式市場でリスク回避機運が強まっている。原油価格や中東路線のコンテナ運賃急騰が警戒されるものの、内需中心のグロース市場は、これらの影響が相対的に少なく、一定の押し目買い需要もありそうだ。3月4日
安値697ptで目先の底も確認しており、下値模索ながらも底割れリスクは少ないと思われる。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比14pt安の749ptで終えている。上値のメドは760pt、下値のメドは730ptとする。
<SK>
安値697ptで目先の底も確認しており、下値模索ながらも底割れリスクは少ないと思われる。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比14pt安の749ptで終えている。上値のメドは760pt、下値のメドは730ptとする。
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