*14:21JST 大幸薬品---2025年12月期通期業績差異・復配及び積立金取崩し
大幸薬品<4574>は13日、2025年12月期通期連結業績予想と実績値との差異、並びに剰余金の配当(復配)及び別途積立金の取り崩しについて発表した。2025年12月期の連結売上高は63.97億円となり、従来予想の63.00億円を上回った。営業利益は4.59億円、経常利益は4.82億円、親会社株主に帰属する当期純利益は9.23億円となり、いずれも前回予想を上回る結果となった。
業績差異の主な要因としては、売上高については、感染管理事業における増収や為替影響より業績予想値を上回ることとなった。営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益については、売上高の増加に加え、製造原価や販管費の継続的な削減、金利上昇を踏まえた割引率の見直しに伴う退職給付費用の減少等により業績予想値を上回ることとなった。
また、2025年12月期の期末配当については、1株当たり3.30円とし、復配を実施する予定である。中期経営計画において、次期(2026年12月期)より配当を再開する方針を説明していたが、収益力と財務基盤の強化が順調に進捗している状況等を総合的に勘案した結果、配当再開の環境が整ったものと判断したため、2025年12月期期末において復配することとした。
別途積立金の取り崩しについては、減少する剰余金の項目およびその額は78.60億円。増加する剰余金の項目およびその額は78.60億円。今回の取り崩しは繰越利益剰余金の欠損額を解消し、財務体質の健全化と将来における配当実施可能な体制を確立するとともに、今後の資本政策の柔軟性および機動性を確保することを目的としている。
<KM>
業績差異の主な要因としては、売上高については、感染管理事業における増収や為替影響より業績予想値を上回ることとなった。営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益については、売上高の増加に加え、製造原価や販管費の継続的な削減、金利上昇を踏まえた割引率の見直しに伴う退職給付費用の減少等により業績予想値を上回ることとなった。
また、2025年12月期の期末配当については、1株当たり3.30円とし、復配を実施する予定である。中期経営計画において、次期(2026年12月期)より配当を再開する方針を説明していたが、収益力と財務基盤の強化が順調に進捗している状況等を総合的に勘案した結果、配当再開の環境が整ったものと判断したため、2025年12月期期末において復配することとした。
別途積立金の取り崩しについては、減少する剰余金の項目およびその額は78.60億円。増加する剰余金の項目およびその額は78.60億円。今回の取り崩しは繰越利益剰余金の欠損額を解消し、財務体質の健全化と将来における配当実施可能な体制を確立するとともに、今後の資本政策の柔軟性および機動性を確保することを目的としている。
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