株式会社アスア:2026年6月期中間期決算説明文字起こし(4)

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最新投稿日時:2026/02/13 16:36 - 「株式会社アスア:2026年6月期中間期決算説明文字起こし(4)」(フィスコ)

株式会社アスア:2026年6月期中間期決算説明文字起こし(4)

配信元:フィスコ
投稿:2026/02/13 16:36
*16:36JST 株式会社アスア:2026年6月期中間期決算説明文字起こし(4) 株式会社アスア<246A>:2026年6月期中間期決算説明文字起こし(3)の続き

続きまして、2026年6月期の通期業績見通しについてご説明いたします。
通期の業績予想につきましては、現時点では当初計画どおり進捗する見込みであり、変更はございません。
先ほどからご説明しているとおり、ノンコアビジネスの撤退や戦略的投資の実施により、一時的に利益面での影響は生じますが、物流アウトソーシングサービスの拡大により、増収を見込んでおります。

計画通りの状況で、この通りでございます。

業績の見通しの売上高、営業利益の内容につきましても同じ内容となっております。

KPIにつきましても同様に、当初計画から変更はございません。

続いて、今後の成長戦略についてご説明いたします。まず、物流業界を取り巻く市場環境についてです。
いわゆる「2024年問題」や「新物流2法」の制定により、物流業界においては、持続可能性の再構築が強く求められており、事業者にはさまざまな課題への対応が迫られています。
「2024年問題」とは、ドライバーの時間外労働時間を年間960時間以内に制限する制度を指しますが、一般企業では、すでに時間外労働の上限が年間720時間に定められており、今後、物流業界においても労働時間のさらなる短縮が求められることが予測されています。その結果、2030年には約34%の荷物が運べなくなる可能性が指摘されていますが、現時点では十分な対応が進んでいるとは言い難い状況です。
さらに、昨年改正された「新物流2法」により、荷待ち時間や荷役時間の改善、ならびに積載効率の向上が求められるようになりました。加えて、運送事業者は一般道路を利用して事業を行っていることから、法定12項目に基づく安全活動の徹底が義務付けられています。
一方で、物流事業者の約98%は保有車両100台未満の中小事業者であり、こうした法令対応や安全活動に十分なリソースを割けないケースも多く見受けられます。このような背景から、当社に対するニーズは着実に高まっていると認識しております。

株式会社アスア:2026年6月期中間期決算説明文字起こし(5)に続く


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配信元: フィスコ

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