DOWAが1万円大台乗せ、26年3月期最終利益予想及び配当予想を上方修正
DOWAホールディングス<5714.T>が3連騰し初の1万円大台乗せとなっている。10日の取引終了後に、26年3月期の連結業績予想について、純利益を310億円から540億円(前期比99.1%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を183円から318円へ引き上げたことが好感されている。
AIサーバー向けなどの需要堅調で情報通信関連製品の販売が予想を上回って推移しているほか、従来予想に対して金、銀、白金族金属などの上昇を想定していることから売上高は6960億円から7100億円(同4.6%増)へ上方修正した一方、貴金属相場の上昇に伴い第3四半期決算に製錬部門などでデリバティブ評価損失を計上したことから営業利益は285億円から270億円(同16.2%減)へ下方修正した。ただ、金属価格上昇に伴う海外亜鉛鉱山の持ち分法投資利益の増加に加えて、持ち分法適用関連会社である藤田観光<9722.T>株式を譲渡するのに伴い第4四半期に投資有価証券売却益約230億円を計上することなどから、最終利益を上方修正する。
なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高4987億2200万円(前年同期比3.6%減)、営業利益127億1100万円(同50.4%減)、純利益185億7200万円(同21.9%減)だった。
同時に上限を123万株(自己株式を除く発行済み株数の2.04%)、または100億円を上限とする自社株買いを実施すると発表しており、これも好材料視されている。取得期間は2月12日から5月29日までで、うち101万2000株を上限に東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で取得する。
出所:MINKABU PRESS
AIサーバー向けなどの需要堅調で情報通信関連製品の販売が予想を上回って推移しているほか、従来予想に対して金、銀、白金族金属などの上昇を想定していることから売上高は6960億円から7100億円(同4.6%増)へ上方修正した一方、貴金属相場の上昇に伴い第3四半期決算に製錬部門などでデリバティブ評価損失を計上したことから営業利益は285億円から270億円(同16.2%減)へ下方修正した。ただ、金属価格上昇に伴う海外亜鉛鉱山の持ち分法投資利益の増加に加えて、持ち分法適用関連会社である藤田観光<9722.T>株式を譲渡するのに伴い第4四半期に投資有価証券売却益約230億円を計上することなどから、最終利益を上方修正する。
なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高4987億2200万円(前年同期比3.6%減)、営業利益127億1100万円(同50.4%減)、純利益185億7200万円(同21.9%減)だった。
同時に上限を123万株(自己株式を除く発行済み株数の2.04%)、または100億円を上限とする自社株買いを実施すると発表しており、これも好材料視されている。取得期間は2月12日から5月29日までで、うち101万2000株を上限に東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で取得する。
出所:MINKABU PRESS
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