欧米為替見通し: ドル・円は下げ渋りか、米レートチェック報道で下押しも円売りが下支え

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最新投稿日時:2026/01/26 17:25 - 「欧米為替見通し: ドル・円は下げ渋りか、米レートチェック報道で下押しも円売りが下支え」(フィスコ)

欧米為替見通し: ドル・円は下げ渋りか、米レートチェック報道で下押しも円売りが下支え

配信元:フィスコ
投稿:2026/01/26 17:25
*17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は下げ渋りか、米レートチェック報道で下押しも円売りが下支え 26日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。23日の米レートチェック報道を背景に、円買い圧力は続く見通し。ただ、日本の衆院選に向け財政悪化懸念による円売りに振れやすく、ドルは値ごろ感から買戻しも。

植田日銀総裁は23日、金融政策決定会合後に追加利上げに慎重な姿勢を示すと、円が急落。その反動により159円前半から2円近く円高に振れたほか、NY連銀によるレートチェックが伝わり、この日はドル売り・円買い優勢の展開にユーロ・ドルは1.1730ドル台から1.18ドル台に浮上、ドル・円は155円台に急落した。週明けアジア市場でドル売り・円買い圧力は継続し、ドル・円は一時153円80銭台まで下値を切り下げた。

この後の海外市場はドル売り・円買いが続く見通し。ただ、今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きがほぼ織り込まれ、過度なドル売りを抑制しそうだ。米経済指標は底堅さを維持しており、景気回復期待がドルを一定程度支えるだろう。日銀の次回利上げ時期が不透明で、円売りは根強い。加えて、2月の総選挙に向け財政悪化懸念が円売り要因として残る。ドル・円は下押しされながらも、値ごろ感から買戻しの可能性もあろう。

【今日の欧米市場の予定】
・18:00 独・1月IFO企業景況感指数(予想:88.2、12月:87.6)
・22:30 米・11月耐久財受注(予想:前月比+3.0%、10月:-2.2%)


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配信元: フィスコ

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