【通貨別まとめと見通し】ユーロ円
【通貨別まとめと見通し】ユーロ円
先週のまとめ
先週のユーロ円は、週前半に昨年末からの高値圏に対する「調整局面」入りを見せたが、週後半にかけて底堅さを確認し、今週初めの急騰に向けた「底打ち・反転」の準備段階となった。高市首相の衆議院解散検討報道を受けた円売りがユーロ円を押し上げている。週半ばに発表されたユーロ圏の11月雇用統計や景況感指数は、景気の底堅さを示唆した。また、1月8日に公開されたECB理事会(12月分)の議事要旨では、インフレ抑制に向けた慎重かつタカ派的な姿勢が再確認され、ユーロの過度な下落を支える要因となった。週末の米非農業部門雇用統計(NFP)を受けてドル円が上昇し、その波及効果でクロス円であるユーロ円が買われた面もあった。
テクニカル分析
- **レジスタンス**:183.90〜184.10円
- **サポート**: 182.40円 181.50〜181.80円及び183.28 / 182.43
RSI (14) 中立から強含み 週半ばの調整局面では一時30%付近まで低下し「売られすぎ」を示唆、週末時点では47.14と中立圏まで回復
MACD ゴールデンクロスから上昇加速 週前半はマイナス圏で推移し、デッドクロス状態、1月9日の反発に伴いゴールデンクロスが発生
調整から底打ち、反転の兆し:週初(1月5日)の183.58円から、一時182.64円(1月9日)まで下値を切り下げる展開となった。しかし、30分足ベースではこの安値付近でダブルボトムに近い形を形成し、週末にかけてSMA20(20期間移動平均線)を明確に上抜けた。
今週のポイント
先週の調整局面を経て、ユーロ円は明確に底を打った。1月12日からの急騰により、前回レジスタンスとして機能していた184.10円を力強く上抜けており、テクニカル的な「戻り売り」の有効期限は終了したと判断する。今週は、昨年末の最高値(184.92円)を更新し、185円の大台定着を試す展開が予想される。
今週の主な予定と結果
ユーロ圏
01/15 19:00 鉱工業生産指数 (11月) 予想 0.1% 前回 0.8% (前月比)
01/15 19:00 鉱工業生産指数 (11月) 予想 2.0% 前回 2.0% (前年比)
01/15 19:00 貿易収支 (11月) 前回 184.0億ユーロ (季調前)
01/15 19:00 貿易収支 (11月) 前回 140.0億ユーロ (季調済)
ドイツ
01/12 22:00 経常収支 (11月) 結果 151.0億ユーロ 前回 148.0億ユーロ
01/15 16:00 卸売物価指数 (12月) 前回 0.3% (前月比)
01/15 16:00 卸売物価指数 (12月) 前回 1.5% (前年比)
01/16 16:00 消費者物価指数(確報) (12月) 予想 0.0% 前回 0.0% (前月比)
01/16 16:00 消費者物価指数(確報) (12月) 予想 1.8% 前回 1.8% (前年比)
01/16 16:00 消費者物価指数(確報) (12月) 予想 0.2% 前回 0.2% (調和消費者物価指数(HICP)・前月比)
01/16 16:00 消費者物価指数(確報) (12月) 予想 2.0% 前回 2.0% (調和消費者物価指数(HICP)・前年比)
フランス
01/13 16:45 財政収支 (11月) 前回 -1362.0億ユーロ
01/15 16:45 消費者物価指数(確報) (12月) 予想 0.1% 前回 0.1% (前月比)
01/15 16:45 消費者物価指数(確報) (12月) 予想 0.8% 前回 0.8% (前年比)
先週のまとめ
先週のユーロ円は、週前半に昨年末からの高値圏に対する「調整局面」入りを見せたが、週後半にかけて底堅さを確認し、今週初めの急騰に向けた「底打ち・反転」の準備段階となった。高市首相の衆議院解散検討報道を受けた円売りがユーロ円を押し上げている。週半ばに発表されたユーロ圏の11月雇用統計や景況感指数は、景気の底堅さを示唆した。また、1月8日に公開されたECB理事会(12月分)の議事要旨では、インフレ抑制に向けた慎重かつタカ派的な姿勢が再確認され、ユーロの過度な下落を支える要因となった。週末の米非農業部門雇用統計(NFP)を受けてドル円が上昇し、その波及効果でクロス円であるユーロ円が買われた面もあった。
テクニカル分析
- **レジスタンス**:183.90〜184.10円
- **サポート**: 182.40円 181.50〜181.80円及び183.28 / 182.43
RSI (14) 中立から強含み 週半ばの調整局面では一時30%付近まで低下し「売られすぎ」を示唆、週末時点では47.14と中立圏まで回復
MACD ゴールデンクロスから上昇加速 週前半はマイナス圏で推移し、デッドクロス状態、1月9日の反発に伴いゴールデンクロスが発生
調整から底打ち、反転の兆し:週初(1月5日)の183.58円から、一時182.64円(1月9日)まで下値を切り下げる展開となった。しかし、30分足ベースではこの安値付近でダブルボトムに近い形を形成し、週末にかけてSMA20(20期間移動平均線)を明確に上抜けた。
今週のポイント
先週の調整局面を経て、ユーロ円は明確に底を打った。1月12日からの急騰により、前回レジスタンスとして機能していた184.10円を力強く上抜けており、テクニカル的な「戻り売り」の有効期限は終了したと判断する。今週は、昨年末の最高値(184.92円)を更新し、185円の大台定着を試す展開が予想される。
今週の主な予定と結果
ユーロ圏
01/15 19:00 鉱工業生産指数 (11月) 予想 0.1% 前回 0.8% (前月比)
01/15 19:00 鉱工業生産指数 (11月) 予想 2.0% 前回 2.0% (前年比)
01/15 19:00 貿易収支 (11月) 前回 184.0億ユーロ (季調前)
01/15 19:00 貿易収支 (11月) 前回 140.0億ユーロ (季調済)
ドイツ
01/12 22:00 経常収支 (11月) 結果 151.0億ユーロ 前回 148.0億ユーロ
01/15 16:00 卸売物価指数 (12月) 前回 0.3% (前月比)
01/15 16:00 卸売物価指数 (12月) 前回 1.5% (前年比)
01/16 16:00 消費者物価指数(確報) (12月) 予想 0.0% 前回 0.0% (前月比)
01/16 16:00 消費者物価指数(確報) (12月) 予想 1.8% 前回 1.8% (前年比)
01/16 16:00 消費者物価指数(確報) (12月) 予想 0.2% 前回 0.2% (調和消費者物価指数(HICP)・前月比)
01/16 16:00 消費者物価指数(確報) (12月) 予想 2.0% 前回 2.0% (調和消費者物価指数(HICP)・前年比)
フランス
01/13 16:45 財政収支 (11月) 前回 -1362.0億ユーロ
01/15 16:45 消費者物価指数(確報) (12月) 予想 0.1% 前回 0.1% (前月比)
01/15 16:45 消費者物価指数(確報) (12月) 予想 0.8% 前回 0.8% (前年比)
このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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