ミニストップ <9946> [東証P] が1月8日後場(14:00)に決算を発表。26年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常損益は10.8億円の赤字(前年同期は16.9億円の赤字)に赤字幅が縮小した。
しかしながら、併せて通期の同損益を従来予想の16億円の黒字→30億円の赤字(前期は28.6億円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結経常損益も従来予想の2.5億円の黒字→43.4億円の赤字(前年同期は22.7億円の赤字)に減額し、一転して赤字計算になる。
直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の連結経常損益は24.3億円の赤字(前年同期は11億円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業損益率は前年同期の-5.5%→-12.0%に急悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2026年2月期通期の業績予想につきましては、ミニストップ店内で製造・販売しておりました手づくりおにぎり等の消費期限の表示不正により、全店で一時販売を中止していたことによる該当商品の売上および関連購買の減少、再発防止策ならびに安全・安心な厨房環境づくりのための経費が増加した結果、前回発表予想よりも下回る見通しとなりました。引き続き、業績改善に向け以下の取り組みを進めてまいります。1.手づくりおにぎり等の販売再開 手づくりおにぎり等につきまして、本部と加盟店が協働し、設備・制度の導入および運用、教育といった再発防止策ならびに安全・安心な厨房環境づくりを推し進め、順次販売を再開しております。また、販売を中止していた一部の店内加工総菜につきまして、安全・安心を第一に提供方法を変更し、全店での販売を再開しております。引き続き、安全・安心で、できたてでおいしい商品の提供に努めてまいります。2.お客さまにご満足いただける品揃えの実現 お客さまに継続してご満足いただける品揃えを実現するために、コンビニエンスストア商品の日配品を中心に、お客さまのご支持が拡大している低価格商品と高付加価値商品両面の品揃えを拡充してまいります。加えて、増量セール をはじめとした販促企画の展開を充実させ、関連購買を促進する売場づくりに取り組んでまいります。3.構造改革の推進 来期予定している不採算店舗の閉店について今期中に方針を決定し影響を確定させ、業務改革のスピードを速める とともに、既存店再生に経営資源を集中します。上半期利益を牽引したMDプロセス改革、経営指導改革をはじめ、事 業構造および収益構造の改革を一層推し進めてまいります。既存店モデルの再構築および新たなフォーマットの確立を進めるとともに、“食の安全・安心No.1”の実現に向け、本部と加盟店が一丸となって取り組んでまいります。(注)業績の予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
しかしながら、併せて通期の同損益を従来予想の16億円の黒字→30億円の赤字(前期は28.6億円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結経常損益も従来予想の2.5億円の黒字→43.4億円の赤字(前年同期は22.7億円の赤字)に減額し、一転して赤字計算になる。
直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の連結経常損益は24.3億円の赤字(前年同期は11億円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業損益率は前年同期の-5.5%→-12.0%に急悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2026年2月期通期の業績予想につきましては、ミニストップ店内で製造・販売しておりました手づくりおにぎり等の消費期限の表示不正により、全店で一時販売を中止していたことによる該当商品の売上および関連購買の減少、再発防止策ならびに安全・安心な厨房環境づくりのための経費が増加した結果、前回発表予想よりも下回る見通しとなりました。引き続き、業績改善に向け以下の取り組みを進めてまいります。1.手づくりおにぎり等の販売再開 手づくりおにぎり等につきまして、本部と加盟店が協働し、設備・制度の導入および運用、教育といった再発防止策ならびに安全・安心な厨房環境づくりを推し進め、順次販売を再開しております。また、販売を中止していた一部の店内加工総菜につきまして、安全・安心を第一に提供方法を変更し、全店での販売を再開しております。引き続き、安全・安心で、できたてでおいしい商品の提供に努めてまいります。2.お客さまにご満足いただける品揃えの実現 お客さまに継続してご満足いただける品揃えを実現するために、コンビニエンスストア商品の日配品を中心に、お客さまのご支持が拡大している低価格商品と高付加価値商品両面の品揃えを拡充してまいります。加えて、増量セール をはじめとした販促企画の展開を充実させ、関連購買を促進する売場づくりに取り組んでまいります。3.構造改革の推進 来期予定している不採算店舗の閉店について今期中に方針を決定し影響を確定させ、業務改革のスピードを速める とともに、既存店再生に経営資源を集中します。上半期利益を牽引したMDプロセス改革、経営指導改革をはじめ、事 業構造および収益構造の改革を一層推し進めてまいります。既存店モデルの再構築および新たなフォーマットの確立を進めるとともに、“食の安全・安心No.1”の実現に向け、本部と加盟店が一丸となって取り組んでまいります。(注)業績の予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
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