住友ファーマなど医薬品株が売られる、トランプ大統領が100%の追加関税を表明◇
住友ファーマ<4506.T>が下値模索の動き。中外製薬<4519.T>や大塚ホールディングス<4578.T>が軟調に推移するなど、医薬品関連株の一角が売られている。トランプ米大統領が25日、海外から輸入する医薬品に対し、10月1日から100%の追加関税を課すと自身のSNSにより表明。事業環境へのネガティブな影響を懸念した売りが出たようだ。東証の業種別指数で医薬品の下落率は1%を超えた。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
| 銘柄 | 株価 | 前日比 |
|---|---|---|
|
4506
|
2,432.0
(13:00)
|
-9.0
(-0.36%)
|
|
4519
|
8,240.0
(13:00)
|
+7.0
(+0.08%)
|
|
4578
|
9,189.0
(13:00)
|
+28.0
(+0.30%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
12/06 10:00
-
12/06 08:30
-
12/05 17:33
-
12/05 16:29
新着ニュース
新着ニュース一覧-
-
-
今日 13:06
注目!みんかぶ企業分析
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /