阪急阪神は3日続伸、各事業好調で26年3月期業績予想を上方修正
阪急阪神ホールディングス<9042.T>が3日続伸となっている。同社は7月31日取引終了後、26年3月期通期の連結業績予想を修正。営業利益の見通しは従来の1164億円から1224億円(前期比10.4%増)に引き上げた。
営業収益予想も1兆1900億円から1兆2000億円(同8.4%増)に上方修正。阪急線及び阪神線の旅客数や自動車事業の運送収入が当初の想定を上回って推移しているほか、ホテル事業の宿泊部門の好調、プロ野球関連の興行収入やグッズ販売の伸長などが主な要因だとしている。
出所:MINKABU PRESS
営業収益予想も1兆1900億円から1兆2000億円(同8.4%増)に上方修正。阪急線及び阪神線の旅客数や自動車事業の運送収入が当初の想定を上回って推移しているほか、ホテル事業の宿泊部門の好調、プロ野球関連の興行収入やグッズ販売の伸長などが主な要因だとしている。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
| 銘柄 | 株価 | 前日比 |
|---|---|---|
|
9042
|
3,889.0
(09:59)
|
-72.0
(-1.81%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
12/04 08:44
-
11/14 08:54
-
11/11 08:44
新着ニュース
新着ニュース一覧注目!みんかぶ企業分析
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /