ビーマップ大幅高、NTTBPのプラットフォーム開発に協力
ビーマップ<4316.T>が大幅高となっている。同社は13日、NTTブロードバンドプラットフォーム(東京都千代田区、NTTBP)が2月21日から提供を開始したOpenRoamingに対応するためのプラットフォーム基盤の開発に協力したことを明らかにしており、これが材料視されているようだ。
OpenRoamingは国際的な無線LANローミング基盤で、同社は今回のOpenRoamingを利用したプラットフォーム基盤の開発で「IdP基盤を利用した認証機能」「スマートフォンアプリのJapan Wi-Fi auto-connectのOpenRoaming接続・認証」の開発に協力。また、引き続き今後の運用にも協力するとしている。
出所:MINKABU PRESS
OpenRoamingは国際的な無線LANローミング基盤で、同社は今回のOpenRoamingを利用したプラットフォーム基盤の開発で「IdP基盤を利用した認証機能」「スマートフォンアプリのJapan Wi-Fi auto-connectのOpenRoaming接続・認証」の開発に協力。また、引き続き今後の運用にも協力するとしている。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
| 銘柄 | 株価 | 前日比 |
|---|---|---|
|
4316
|
1,275.0
(12/12)
|
-70.0
(-5.20%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
12/13 08:30
-
12/11 14:51
-
12/11 14:01
-
12/11 10:38
-
12/11 10:04
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 00:30
-
-
-
注目!みんかぶ企業分析
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /