~弁護士ドットコム株式会社、株式会社Hubbleと業務提携~
弁護士ドットコム株式会社(東京都港区、代表取締役社長兼CEO:元榮 太一郎、以下当社)は、株式会社Hubble(東京都渋谷区、代表取締役CEO:早川 晋平)と業務提携し、当社が提供する契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン」を通じて、契約書管理サービス「クラウドサイン カンリ」を提供開始したことをお知らせします。なお、本件による今期業績に与える影響は軽微でございます。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44347/476/44347-476-c6b686a74c4d5b683aa67c9d0a75e418-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
https://cs.cloudsign.jp/kanri/
■契約書管理サービス『クラウドサイン カンリ』とは
売上シェアNo.1※1であり、自治体導入シェアもNo.1※2の契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン」が提供する、契約書の管理に特化したサービスです。ユーザーの作業は、PDF化した契約書を「クラウドサイン カンリ」にアップロードするだけで、AIが契約書内の情報を抽出し、自動で台帳を作成できます。また、権限管理設定も簡単なため、全社運用から部署内のみの運用でもスムーズに対応でき、会社・チームの生産性を高めることができます。
※1:株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2024年版」(電子契約ツール2023年度実績)市場占有率
※2:全国の自治体が公開している公募・入札・プロポーザル情報から有償契約後導入が決定している自治体数を自社調査で比較。2025年2月1日時点調べ。
■サービスの特徴
1.自動で契約台帳を作成し“契約管理”の手間を削減
締結した契約書をアップロードするだけで、AIが書類内容を読み取り契約台帳を自動で作成します。これにより、手入力による台帳項目の抜け漏れやミスを防ぐことができます。また、電子契約サービスからの契約書情報の自動取り込みにも対応し、現状の管理方法からスムーズに移行することが可能です。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44347/476/44347-476-70c002039743f2ad8a742e73b21bd382-1532x1094.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
2.柔軟な権限設定で全社での情報共有を可能に
一覧化されている契約台帳は、権限がある契約書のみ表示されます。適切なアクセスコントロールをすることで、全社で利用できます。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44347/476/44347-476-4382420a73b84c3bac7676c1021121d5-1356x948.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
3.「誰でも使いやすい」UXで使用時のハードルをゼロに
シンプルな画面で、管理部門だけでなく、契約書を読み慣れていない事業部門の担当者も直感的に操作が可能です。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44347/476/44347-476-80a2ac748816fdbf8ca6c0fd368e62ef-1464x1054.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
また、契約業務のフローに沿った契約ライフサイクルマネジメント (CLM) というビジネスモデルの中で、その他サービスと相互連携を図っていきます。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44347/476/44347-476-95b3f270c3ebf3e8dea0d5dc528e8efd-1200x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
契約ライフサイクルマネジメントのイメージ
■弁護士ドットコム株式会社 取締役 クラウドサイン事業本部長 根垣 昂平コメント
「クラウドサインは、電子契約による締結に限らず、業務プロセス全体のプロセスを最適化するご支援を行っております。膨大な契約締結が電子化される中、契約書の保管を最適に行いたいといったご要望を多くいただいておりました。契約書管理サービスのリーディングカンパニーでもあるHubble様との協業は、締結から管理まで最適なプロセスをご支援するソリューションになると確信しております」
■株式会社Hubble 代表取締役CEO 早川 晋平コメント
「弁護士ドットコム様が提供する売上シェアNo.1の電子契約サービス、クラウドサインとの協業を発表できることを大変光栄に存じます。弁護士ドットコム様との関わりを振り返りますと、私が起業前にクラウドサイン上で初めて契約書にサインした際の感動を、今でも鮮明に覚えています。今回の提携により、クラウドサインの確かな信頼性と弊社のAIなどの契約書管理のための技術が融合し、よりスムーズかつ安全な契約プロセスの提供が可能になると確信しております。今後とも、両社の強みを最大限に活かし、お客様に新たな価値をお届けしてまいります」
■クラウドサインについて:https://www.cloudsign.jp/
クラウドサインは、契約の締結から管理、AIレビューと、一貫してデジタル上で完結できる契約マネジメントプラットフォームです。電子署名法に準拠した電子署名とタイムスタンプによって円滑かつ安全な契約締結ができ、2023年には汎用型電子契約サービスで日本初となる『マイナンバーカード署名』機能もスタート。また、AI契約書管理機能や、AIレビュー支援サービス『クラウドサイン レビュー』などAI技術を積極的に採用することで、契約業務全体の時間短縮を実現しています。また、電子契約市場においては企業や自治体などで幅広く導入されている、No.1※1のサービスです。
■Hubbleについて
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」などを提供。Hubbleシリーズは上場企業からベンチャー企業まで業界・業種問わず幅広くご利用いただいております。
本社:東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
設立日:2016年4月
資本金:1,666,964,578円(資本準備金を含む)(2024年12月末現在)
代表者:代表取締役CEO & Co.Founder 早川 晋平
事業内容:契約業務における摩擦や無駄な負担をなくし、より効率的なコラボレーションを実現するプロダクトの開発・提供。
URL:https://hubble-docs.com/
■弁護士ドットコムについて
本社:東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル
設立日:2005年7月4日
資本金:545百万円(2024年9月末現在)
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 元榮 太一郎
上場市場:東京証券取引所グロース市場
事業内容:「プロフェッショナル・テックで、次の常識をつくる。」をミッションとし て、人々と専門家をつなぐポータルサイト「弁護士ドットコム」「税理士 ドットコム」「BUSINESS LAWYERS」、契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン」を提供。
URL:https://www.bengo4.com/corporate/
弁護士ドットコム株式会社(東京都港区、代表取締役社長兼CEO:元榮 太一郎、以下当社)は、株式会社Hubble(東京都渋谷区、代表取締役CEO:早川 晋平)と業務提携し、当社が提供する契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン」を通じて、契約書管理サービス「クラウドサイン カンリ」を提供開始したことをお知らせします。なお、本件による今期業績に与える影響は軽微でございます。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44347/476/44347-476-c6b686a74c4d5b683aa67c9d0a75e418-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
https://cs.cloudsign.jp/kanri/
■契約書管理サービス『クラウドサイン カンリ』とは
売上シェアNo.1※1であり、自治体導入シェアもNo.1※2の契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン」が提供する、契約書の管理に特化したサービスです。ユーザーの作業は、PDF化した契約書を「クラウドサイン カンリ」にアップロードするだけで、AIが契約書内の情報を抽出し、自動で台帳を作成できます。また、権限管理設定も簡単なため、全社運用から部署内のみの運用でもスムーズに対応でき、会社・チームの生産性を高めることができます。
※1:株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2024年版」(電子契約ツール2023年度実績)市場占有率
※2:全国の自治体が公開している公募・入札・プロポーザル情報から有償契約後導入が決定している自治体数を自社調査で比較。2025年2月1日時点調べ。
■サービスの特徴
1.自動で契約台帳を作成し“契約管理”の手間を削減
締結した契約書をアップロードするだけで、AIが書類内容を読み取り契約台帳を自動で作成します。これにより、手入力による台帳項目の抜け漏れやミスを防ぐことができます。また、電子契約サービスからの契約書情報の自動取り込みにも対応し、現状の管理方法からスムーズに移行することが可能です。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44347/476/44347-476-70c002039743f2ad8a742e73b21bd382-1532x1094.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
2.柔軟な権限設定で全社での情報共有を可能に
一覧化されている契約台帳は、権限がある契約書のみ表示されます。適切なアクセスコントロールをすることで、全社で利用できます。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44347/476/44347-476-4382420a73b84c3bac7676c1021121d5-1356x948.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
3.「誰でも使いやすい」UXで使用時のハードルをゼロに
シンプルな画面で、管理部門だけでなく、契約書を読み慣れていない事業部門の担当者も直感的に操作が可能です。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44347/476/44347-476-80a2ac748816fdbf8ca6c0fd368e62ef-1464x1054.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
また、契約業務のフローに沿った契約ライフサイクルマネジメント (CLM) というビジネスモデルの中で、その他サービスと相互連携を図っていきます。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44347/476/44347-476-95b3f270c3ebf3e8dea0d5dc528e8efd-1200x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
契約ライフサイクルマネジメントのイメージ
■弁護士ドットコム株式会社 取締役 クラウドサイン事業本部長 根垣 昂平コメント
「クラウドサインは、電子契約による締結に限らず、業務プロセス全体のプロセスを最適化するご支援を行っております。膨大な契約締結が電子化される中、契約書の保管を最適に行いたいといったご要望を多くいただいておりました。契約書管理サービスのリーディングカンパニーでもあるHubble様との協業は、締結から管理まで最適なプロセスをご支援するソリューションになると確信しております」
■株式会社Hubble 代表取締役CEO 早川 晋平コメント
「弁護士ドットコム様が提供する売上シェアNo.1の電子契約サービス、クラウドサインとの協業を発表できることを大変光栄に存じます。弁護士ドットコム様との関わりを振り返りますと、私が起業前にクラウドサイン上で初めて契約書にサインした際の感動を、今でも鮮明に覚えています。今回の提携により、クラウドサインの確かな信頼性と弊社のAIなどの契約書管理のための技術が融合し、よりスムーズかつ安全な契約プロセスの提供が可能になると確信しております。今後とも、両社の強みを最大限に活かし、お客様に新たな価値をお届けしてまいります」
■クラウドサインについて:https://www.cloudsign.jp/
クラウドサインは、契約の締結から管理、AIレビューと、一貫してデジタル上で完結できる契約マネジメントプラットフォームです。電子署名法に準拠した電子署名とタイムスタンプによって円滑かつ安全な契約締結ができ、2023年には汎用型電子契約サービスで日本初となる『マイナンバーカード署名』機能もスタート。また、AI契約書管理機能や、AIレビュー支援サービス『クラウドサイン レビュー』などAI技術を積極的に採用することで、契約業務全体の時間短縮を実現しています。また、電子契約市場においては企業や自治体などで幅広く導入されている、No.1※1のサービスです。
■Hubbleについて
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」などを提供。Hubbleシリーズは上場企業からベンチャー企業まで業界・業種問わず幅広くご利用いただいております。
本社:東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
設立日:2016年4月
資本金:1,666,964,578円(資本準備金を含む)(2024年12月末現在)
代表者:代表取締役CEO & Co.Founder 早川 晋平
事業内容:契約業務における摩擦や無駄な負担をなくし、より効率的なコラボレーションを実現するプロダクトの開発・提供。
URL:https://hubble-docs.com/
■弁護士ドットコムについて
本社:東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル
設立日:2005年7月4日
資本金:545百万円(2024年9月末現在)
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 元榮 太一郎
上場市場:東京証券取引所グロース市場
事業内容:「プロフェッショナル・テックで、次の常識をつくる。」をミッションとし て、人々と専門家をつなぐポータルサイト「弁護士ドットコム」「税理士 ドットコム」「BUSINESS LAWYERS」、契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン」を提供。
URL:https://www.bengo4.com/corporate/
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