NY外為:ドル売り後退、パウエルFRB議長は政策調整急がない姿勢再表明=上院公聴会証言

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最新投稿日時:2025/02/12 00:41 - 「NY外為:ドル売り後退、パウエルFRB議長は政策調整急がない姿勢再表明=上院公聴会証言」(フィスコ)

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NY外為:ドル売り後退、パウエルFRB議長は政策調整急がない姿勢再表明=上院公聴会証言

配信元:フィスコ
投稿:2025/02/12 00:41
*00:41JST NY外為:ドル売り後退、パウエルFRB議長は政策調整急がない姿勢再表明=上院公聴会証言 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は上院銀行委員会での公聴会で証言し、政策調整を急いでいない姿勢を再表明した。

米国債相場は軟調。10年債利回りは4.54%まで上昇した。ドル売りも後退し、ドル・円は152円24銭から152円58銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0338ドル、ポンド・ドルは1.2414ドルでそれぞれ伸び悩んだ。

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配信元: フィスコ

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