DWTIが反発、開発中の緑内障治療剤に関しオーストラリアで特許査定を受領
デ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576.T>が反発している。3日の取引終了後、開発中の緑内障治療剤「H-1337」に関する特許が、オーストラリアで特許査定を受領したと発表したており、好材料視されている。
同特許は「H-1337」の製造に関連する特許で、既に日本、米国、欧州、中国などで成立している。各国での特許成立は今後の「H-1337」の各国展開に有益であり、製品の大型化に寄与するものと期待されている。なお、同件による業績への影響は2月10日発表予定の25年12月期業績予想に反映させる予定だが、その影響は軽微としている。
出所:MINKABU PRESS
同特許は「H-1337」の製造に関連する特許で、既に日本、米国、欧州、中国などで成立している。各国での特許成立は今後の「H-1337」の各国展開に有益であり、製品の大型化に寄与するものと期待されている。なお、同件による業績への影響は2月10日発表予定の25年12月期業績予想に反映させる予定だが、その影響は軽微としている。
出所:MINKABU PRESS
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