中途入省者 佐藤氏のインタビュー記事も『AMBI』サイト上にて公開
エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、2024年11月21日(木)より、農林水産省の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』(https://www.enjapan.com/)を開始しました。当社が運営する採用支援サービスを通じ、「総合職」を公募します。同公募にあたり、中途入省者 佐藤氏の特別インタビュー記事を『AMBI』サイト上にて公開。下記、本プロジェクト概要と、農林水産省のコメントを紹介します。
特別インタビュー記事はこちら⇒ https://en-ambi.com/featured/1445/
特設ページはこちら ⇒ https://www.enjapan.com/project/maff_2024/
プロジェクト概要
生命を支える「食」と、安心して暮らせる「環境」を、未来の子どもたちに継承していく。この使命を担い、幅広い領域の政策を推進する農林水産省。今後の変化に対応できるより強い体制を作っていくため、中央省庁の中でも特に早く、民間からの中途採用を強化してきました。
年間の中途採用者比率は直近3年で約3倍に増加しており、多様な人材の受け入れが着々と進んでいます。すでに多くの民間出身者が活躍しており、民間企業でいう役員クラスに相当する「指定職(部長・審議官)」として中核的な業務を担う方も。今後も多様なバックグラウンドを持つ人材を迎え入れ、組織を強靭なものにするため、公募を行なうことになりました。
今回は、「総合職事務系(課長補佐級・係長級)」を公募します(「総合職技術系」も2025年にかけて公募を予定)。同省独自の選考採用として、いわゆる国家公務員試験(教養試験などの筆記試験)を介さず、一般企業に近い形で選考を実施します。食や環境など身近な領域を広く扱う農林水産省だからこそ、これまで培ってきた専門性を活かせる機会が豊富に用意されています。日本の一次産業を守り、育て、広める。壮大なミッションに挑む志ある方からのご応募をお待ちしています。
農林水産省 採用担当 コメント
農林水産省は、生命(いのち)を支える「食」と安心して暮らせる「環境」を未来の子どもたちに継承していくことを使命としています。国内では人口減少により需要が減る一方で、世界的な人口増加や気候変動等による食料安全保障上のリスクが増加するなど、農林水産業・食品産業を取り巻く情勢は大きく変化しています。
こうした変化の中でも、国民に食料を安定的に供給しつつ、農林水産業・食品産業を更に成長させていくためには、国内の生産現場から海外マーケットまでを幅広く視野に入れて課題に対応した政策を打つ必要があり、まさに新たな感覚・視点が重要となっています。
農林水産省では約15年前から社会人採用を始めており、その1期生が民間企業の役員に相当する役職(部長・審議官)に就任しています。現在では、年間入省者の約3割を社会人採用者(※)が占めるなど、いまや社会人採用者がいるのが当たり前の環境です。民間企業や公的機関等でのキャリアを生かして、過渡期にある農林水産政策に取り組む熱意を持つ方のご応募をお待ちしております。
※総合職事務系入省者の値
募集要項
・募集職種:「総合職事務系(課長補佐級、係長級)」
※「総合職技術系」も2025年にかけて公募を予定しています。
・応募受付サイト:『エン転職』『エンゲージ』『AMBI』『ミドルの転職』
・応募受付期間:11月21日(木)~12月19日(水)
※上記は『エン転職』『エンゲージ』『AMBI』『ミドルの転職』内での受付期間です。
・特設ページ:https://www.enjapan.com/project/maff_2024/
本プロジェクトにおける当社支援サービス
プレスリリースや特設ページ、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客支援を実施。『エン転職』『エンゲージ』『AMBI』『ミドルの転職』とターゲットの異なる求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けます。
採用を通じて社会課題の解決に挑む『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』https://www.enjapan.com/
社会的なインパクトが特に大きい人材採用「ソーシャルインパクト採用」を、エン・ジャパンが全社を挙げて支援するプロジェクトです。中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、さらにはNGO/NPO・スポーツ団体・志ある企業の中核メンバー……等々、さまざまな募集を「入職後の活躍」までこだわって支援しています。優れた能力を「より良い世の中を作るため」に使いたい方と、より良い世の中を作るために優れた人材の力を必要とする団体を結びつけ、社会の課題解決を加速させていく一大プロジェクトです。
プロジェクト参画のご相談、取材・セミナーの登壇依頼などお気軽にお問合せください。
担当:中林
TEL:03-3342-6590
MAIL:social_impact@en-japan.com
プロジェクト経由入職者の活躍に迫るYouTube番組『Impactors』
『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』公式YouTubeチャンネルで公開中!
https://www.youtube.com/@socialimpact_en
■第1弾
https://www.youtube.com/watch?v=P7t3GywYJRU
■第2弾
https://www.youtube.com/watch?v=OCyyr1YcwaQ
■第3弾
https://www.youtube.com/watch?v=O91DphxTHSQ
■第4弾
https://www.youtube.com/watch?v=-H3HT2WTYwQ
▼プレスリリース ダウンロード
d725-952-c6d16e2c9f1e5f00ab2c7296598d856d.pdfエン・ジャパン株式会社
広報担当:清水、高田、齊藤、高田(竜)、國島
TEL:03-3342-6590
E-mail:en-press@en-japan.com
エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、2024年11月21日(木)より、農林水産省の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』(https://www.enjapan.com/)を開始しました。当社が運営する採用支援サービスを通じ、「総合職」を公募します。同公募にあたり、中途入省者 佐藤氏の特別インタビュー記事を『AMBI』サイト上にて公開。下記、本プロジェクト概要と、農林水産省のコメントを紹介します。
特別インタビュー記事はこちら⇒ https://en-ambi.com/featured/1445/
特設ページはこちら ⇒ https://www.enjapan.com/project/maff_2024/
プロジェクト概要
生命を支える「食」と、安心して暮らせる「環境」を、未来の子どもたちに継承していく。この使命を担い、幅広い領域の政策を推進する農林水産省。今後の変化に対応できるより強い体制を作っていくため、中央省庁の中でも特に早く、民間からの中途採用を強化してきました。
年間の中途採用者比率は直近3年で約3倍に増加しており、多様な人材の受け入れが着々と進んでいます。すでに多くの民間出身者が活躍しており、民間企業でいう役員クラスに相当する「指定職(部長・審議官)」として中核的な業務を担う方も。今後も多様なバックグラウンドを持つ人材を迎え入れ、組織を強靭なものにするため、公募を行なうことになりました。
今回は、「総合職事務系(課長補佐級・係長級)」を公募します(「総合職技術系」も2025年にかけて公募を予定)。同省独自の選考採用として、いわゆる国家公務員試験(教養試験などの筆記試験)を介さず、一般企業に近い形で選考を実施します。食や環境など身近な領域を広く扱う農林水産省だからこそ、これまで培ってきた専門性を活かせる機会が豊富に用意されています。日本の一次産業を守り、育て、広める。壮大なミッションに挑む志ある方からのご応募をお待ちしています。
農林水産省 採用担当 コメント
農林水産省は、生命(いのち)を支える「食」と安心して暮らせる「環境」を未来の子どもたちに継承していくことを使命としています。国内では人口減少により需要が減る一方で、世界的な人口増加や気候変動等による食料安全保障上のリスクが増加するなど、農林水産業・食品産業を取り巻く情勢は大きく変化しています。
こうした変化の中でも、国民に食料を安定的に供給しつつ、農林水産業・食品産業を更に成長させていくためには、国内の生産現場から海外マーケットまでを幅広く視野に入れて課題に対応した政策を打つ必要があり、まさに新たな感覚・視点が重要となっています。
農林水産省では約15年前から社会人採用を始めており、その1期生が民間企業の役員に相当する役職(部長・審議官)に就任しています。現在では、年間入省者の約3割を社会人採用者(※)が占めるなど、いまや社会人採用者がいるのが当たり前の環境です。民間企業や公的機関等でのキャリアを生かして、過渡期にある農林水産政策に取り組む熱意を持つ方のご応募をお待ちしております。
※総合職事務系入省者の値
募集要項
・募集職種:「総合職事務系(課長補佐級、係長級)」
※「総合職技術系」も2025年にかけて公募を予定しています。
・応募受付サイト:『エン転職』『エンゲージ』『AMBI』『ミドルの転職』
・応募受付期間:11月21日(木)~12月19日(水)
※上記は『エン転職』『エンゲージ』『AMBI』『ミドルの転職』内での受付期間です。
・特設ページ:https://www.enjapan.com/project/maff_2024/
本プロジェクトにおける当社支援サービス
プレスリリースや特設ページ、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客支援を実施。『エン転職』『エンゲージ』『AMBI』『ミドルの転職』とターゲットの異なる求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けます。
採用を通じて社会課題の解決に挑む『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』https://www.enjapan.com/
社会的なインパクトが特に大きい人材採用「ソーシャルインパクト採用」を、エン・ジャパンが全社を挙げて支援するプロジェクトです。中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、さらにはNGO/NPO・スポーツ団体・志ある企業の中核メンバー……等々、さまざまな募集を「入職後の活躍」までこだわって支援しています。優れた能力を「より良い世の中を作るため」に使いたい方と、より良い世の中を作るために優れた人材の力を必要とする団体を結びつけ、社会の課題解決を加速させていく一大プロジェクトです。
プロジェクト参画のご相談、取材・セミナーの登壇依頼などお気軽にお問合せください。
担当:中林
TEL:03-3342-6590
MAIL:social_impact@en-japan.com
プロジェクト経由入職者の活躍に迫るYouTube番組『Impactors』
『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』公式YouTubeチャンネルで公開中!
https://www.youtube.com/@socialimpact_en
■第1弾
https://www.youtube.com/watch?v=P7t3GywYJRU
■第2弾
https://www.youtube.com/watch?v=OCyyr1YcwaQ
■第3弾
https://www.youtube.com/watch?v=O91DphxTHSQ
■第4弾
https://www.youtube.com/watch?v=-H3HT2WTYwQ
▼プレスリリース ダウンロード
d725-952-c6d16e2c9f1e5f00ab2c7296598d856d.pdfエン・ジャパン株式会社
広報担当:清水、高田、齊藤、高田(竜)、國島
TEL:03-3342-6590
E-mail:en-press@en-japan.com
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