大氣社 <1979> [東証P] が10月29日大引け後(15:00)に業績修正を発表。25年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の49億円→70億円(前年同期は81億円)に42.9%上方修正し、減益率が39.5%減→13.6%減に縮小する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の150億円(前期は198億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(1) 連結業績予想 2025年3月期第2四半期(中間期)につきましては、工事量が期初の想定を上回ったため、売上高は増加する見込みです。利益面につきましては、売上高の増加や、販売費及び一般管理費の支出時期を見直したことなどにより、営業利益及び経常利益は増加する見込みです。親会社株主に帰属する中間純利益につきましては、上記に加え、主に投資有価証券売却益が期初の想定を上回ったため、増加する見込みです。(2) 個別業績予想 2025年3月期第2四半期(中間期)につきましては、国内において工事量が期初の想定を下回ったため、売上高は減少する見込みです。利益面につきましては、主に販売費及び一般管理費の支出時期を見直したことなどにより、経常利益は増加する見込みです。中間純利益につきましては、連結業績予想と同じ理由により増加する見込みです。2025年3月期の通期業績予想につきましては、連結、個別とも2024年5月15日発表の予想値から変更ありません。(注) 上記の業績予想につきましては、当資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき算定しており、実際の業績は、今後様々な要因によって異なる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の150億円(前期は198億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(1) 連結業績予想 2025年3月期第2四半期(中間期)につきましては、工事量が期初の想定を上回ったため、売上高は増加する見込みです。利益面につきましては、売上高の増加や、販売費及び一般管理費の支出時期を見直したことなどにより、営業利益及び経常利益は増加する見込みです。親会社株主に帰属する中間純利益につきましては、上記に加え、主に投資有価証券売却益が期初の想定を上回ったため、増加する見込みです。(2) 個別業績予想 2025年3月期第2四半期(中間期)につきましては、国内において工事量が期初の想定を下回ったため、売上高は減少する見込みです。利益面につきましては、主に販売費及び一般管理費の支出時期を見直したことなどにより、経常利益は増加する見込みです。中間純利益につきましては、連結業績予想と同じ理由により増加する見込みです。2025年3月期の通期業績予想につきましては、連結、個別とも2024年5月15日発表の予想値から変更ありません。(注) 上記の業績予想につきましては、当資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき算定しており、実際の業績は、今後様々な要因によって異なる可能性があります。
関連銘柄
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