鎌倉新書の2~7月期増収増益、今期大幅増配も
鎌倉新書<6184.T>はこの日の取引終了後、2~7月期連結決算を発表した。売上高は前年同期比14.4%増の31億9100万円、営業利益は同15.2%増の3億7300万円だった。
葬祭事業が大幅増となったほか、官民協働事業が高い伸びを示した。あわせて、従来未定としていた配当予想を前期比16円増の20円と大幅増配した。更に、中期経営計画(2024~26年度)における株主還元方針を発表し、「配当性向100%または1株当たり20円のいずれか低いほう」にするとした。これまでは概ね配当性向20%で安定的に実施していた。
出所:MINKABU PRESS
葬祭事業が大幅増となったほか、官民協働事業が高い伸びを示した。あわせて、従来未定としていた配当予想を前期比16円増の20円と大幅増配した。更に、中期経営計画(2024~26年度)における株主還元方針を発表し、「配当性向100%または1株当たり20円のいずれか低いほう」にするとした。これまでは概ね配当性向20%で安定的に実施していた。
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