東祥が大幅反発、販売用不動産売却で25年3月期業績予想を上方修正
東祥<8920.T>が大幅反発している。29日の取引終了後、25年3月期の連結業績予想について、売上高を250億円から340億円(前期比9.9%増)へ、営業利益を47億円から50億円(同26.3%増)へ、最終利益を17億円から20億円(前期22億2900万円の赤字)へ上方修正したことが好感されている。
第2四半期において、三重県鈴鹿市の販売用不動産(信託受益権)の売却が決定したことが要因としている。なお、売却価額は非開示としている。
出所:MINKABU PRESS
第2四半期において、三重県鈴鹿市の販売用不動産(信託受益権)の売却が決定したことが要因としている。なお、売却価額は非開示としている。
出所:MINKABU PRESS
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