個別銘柄戦略:古河電工やTOPPANなどに注目

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最新投稿日時:2024/05/14 09:17 - 「個別銘柄戦略:古河電工やTOPPANなどに注目」(フィスコ)

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個別銘柄戦略:古河電工やTOPPANなどに注目

配信元:フィスコ
投稿:2024/05/14 09:17
*09:17JST 個別銘柄戦略:古河電工やTOPPANなどに注目 昨日13日の米株式市場でNYダウは81.33ドル安の39,431.51、ナスダック総合指数は47.37pt高の16,388.24、シカゴ日経225先物は大阪日中比65円高の38185円。為替は1ドル=156.10-20円。今日の東京市場では、営業利益が前期21.8%増・今期23.5%増予想と発表したAZ丸和HD<9090>、営業利益が前期16.0%増・今期39.6%増予想で1対3の株式分割も発表したサワイグループHD<4887>、営業利益が前期33.2%減だが今期83.5%増予想で中期経営計画と構造改革を発表した堺化学<4078>、営業利益が前期79.5%減だが今期9.1倍予想と発表した生化学<4548>、営業利益が前期27.7%減だが今期2.2倍予想と発表した古河電工<5801>、営業利益が前期32.7%減だが今期2.4倍予想と発表したカーバイド<4064>、第1四半期営業利益が前年同期比2.6倍となった住友ゴム<5110>、同じく63.2%増となった建設技研<9621>、同じく51.7%増となったオプトラン<6235>、発行済株式数の12.31%上限の自社株買いと3.04%の自社株消却を発表したTOPPAN<
7911>などが物色されそうだ。一方、営業利益が前期29.7%減・今期80.5%減予想と発表した三井松島HD<1518>、営業利益が前期2.6倍だが今期30.4%減予想と発表した東亜建<1885>、自社株買い・消却を発表したが営業利益が前期2.3%減・今期21.1%減予想と発表したプレス工<7246>、第1四半期営業利益が85.7%減となったNXHD<9147>などは軟調な展開が想定される。 <CS>
配信元: フィスコ

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