ジェネパは後場急伸、内閣府エビデンスシステムの24年度保守業務を受託
ジェネレーションパス<3195.T>が後場急伸している。同社はきょう正午ごろ、内閣府のエビデンス(客観的根拠)システム「e-CSTI」の24年度システム保守業務を受託したと発表。これが材料視されているようだ。
このシステムは、エビデンスに基づいた政策立案や法人運営を推進するためのデータを分析・共有するもの。同社はこのシステムの構築及び性能調査を実施するにあたり、グループのビッグデータを活用したECサポート事業でのノウハウを取り入れてきた経緯がある。
出所:MINKABU PRESS
このシステムは、エビデンスに基づいた政策立案や法人運営を推進するためのデータを分析・共有するもの。同社はこのシステムの構築及び性能調査を実施するにあたり、グループのビッグデータを活用したECサポート事業でのノウハウを取り入れてきた経緯がある。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
3195
|
266.0
(14:19)
|
+1.0
(+0.37%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
04/25 18:47
-
04/25 15:00
-
04/24 15:03
-
04/24 11:33
-
04/23 15:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
-
今日 14:40
-
今日 14:32
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /