明和産業が続伸、トヨタ中国子会社などと中古車載電池のリサイクル会社を設立へ◇
明和産業<8103.T>が続伸している。8日の取引終了後、トヨタ自動車<7203.T>の中国子会社や現地企業などと共同で、新エネルギー自動車中古車載電池のリユース、リサイクル、資源循環事業を行う合弁会社を設立すると発表しており、好材料視されている。
合弁会社は、中古車載電池を利用し蓄電システムを製造販売するとともに、電池回収から再利用、資源循環のバリューチェーンを形成。世界に先行し車載中古電池市場が形成されつつある中国において、いち早く事業化を目指すという。なお、25年3月業績への影響は軽微としている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
合弁会社は、中古車載電池を利用し蓄電システムを製造販売するとともに、電池回収から再利用、資源循環のバリューチェーンを形成。世界に先行し車載中古電池市場が形成されつつある中国において、いち早く事業化を目指すという。なお、25年3月業績への影響は軽微としている。
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